- 名前
- dell8200
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 自営業なので結構ヒマしてます。 お気軽に声をかけてください。
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リクエスト日記6
2022年06月22日 23:34
イチゴはその日、朝から憂鬱だった。
先日イチゴをレイプしたあの男がまた今日家にやって来る。
あの日、レイプされたとは言うものの、イチゴは最後には男に膝をつき自らペニスに吸い付き残った精子を味わいながら飲み干した。
あの時の自分はどうかしていた、ありえないという気持ちとまたあの男に快楽を与えられるかもしれないという期待が入り交じった複雑な気持ち、そのせいでこの5日あまりずっとモヤモヤしていたのだ。
業者が来るのは10時、子供たちはすでに出かけており、家には自室にいる家主と二人。来るまであと一時間ほど、イチゴは手早くシャワーで寝汗を流し着替えることにした。いろいろ考え選んだ服を抱え風呂場に。
脱いだ服を篭に入れていく。
パンティーを脱いだとき、秘部から染み出た粘液がクロッチに付着し糸を引いていた。イチゴが気づかないうちに体は期待しているということか?
イチゴはそんな思いを払拭するように熱いシャワーを浴びた、イヤらしい粘液を染み出させている穴は特に念入りに。そして無意識にアナルも念入りに綺麗に洗っていた。
風呂からあがり髪を乾かす、あと15分程で業者が来てしまう。
イチゴは持ってきたブラをつけパンティーは履かず紺色のスパッツを直穿きした。上半身は透けない濃い色のかなり大きめのTシャツを着る。お尻まですっぽり隠れるサイズである。
数日前からエアコンと扇風機が故障して冷房器具が全滅しており、これ以上は厚着ができなかった。
程なくして呼び鈴がなった、イチゴの体が少し緊張する。玄関に出る、そこには先日の業者が立っていた。
業者は普通に挨拶をすると靴を脱ぎあがりこんできた、周りの雰囲気から一階にはイチゴと自分しかいないことを悟るとイチゴの腰をグッと引き寄せ自分に密着させた。耳もとで、
「奥さんご無沙汰、今日もノーパンかな?」
と言いつつ腰の手を尻に滑らせていく。
男の太い指がイチゴの尻肉を掴んで揉みあげる、感触からスパッツだが下にパンティーは履いてないことを理解した。
「今日もノーパンだね、期待してたのか?」
イチゴの頬は赤く染まっていく。
「奥さんに飲んでもらってからずっと貯めてたから今日の精子は濃いぜ、楽しみだろ?」
そう言いながら男の指は尻の溝を伝いイチゴの大事な所に到達した、スパッツの薄い生地ごと指はイチゴのマンコに埋め込まれる。
シャワーで洗い流したはずの愛液が再び染み出しスパッツと男の指を湿らせる。
その時、二階の自室にいた家主が部屋の扉を開ける音がした。
業者はパッとイチゴから体を離し距離を取った。
家主が階段を下りて玄関に来る、業者は普段通りの挨拶をする、家主は修理についていくつか質問したあと居間のソファーに腰を下ろしてテレビをつけた、画面から芸人のトークショーが聞こえてきた。
居間に続くキッチン、そこにあるオーブンレンジの前に業者は腰を下ろして作業に取りかかった。
イチゴは家主がいる安心感と少し残念な気持ちを入り交じらせたままシンクに貯まった洗いものを片付けることにした。
洗いものが始まってすぐ、隣で座って作業している業者の手がイチゴの尻に伸びてきた。
尻肉を掴まれた瞬間、皿を落としそうになった、男は指を一直線にイチゴの秘部に向かわせるとクリトリスを摘まみこねくりまわした。
スパッツの股間の染みがみるみる大きくなり次第に外からでも糸を引くぐらいまで愛液が溢れてきた。
イチゴの脚は男の指を迎え入れるように徐々に開いていった。
男は胸ポケットから家から持参してきたリモコン仕様のローターを取りだし染み出た愛液を塗りつけた。
そしてスパッツに手をかけ一気にずり下げる、むき出しになったイチゴの尻肉を左右に開き真ん中にある小さな菊門にヌルヌルのローターをあてがうとゆっくり挿入した。
そして再びスパッツを食い込みぎみにずりあげた。
ローターのスイッチが入れられる、強弱やパターンの違う振動がイチゴのアナル、そしてアナルの壁越しにマンコを刺激する。
男はイチゴが脚を小刻みに震わせ快感に抗っている様を楽しみながらレンジの修理を続けた。
レンジの修理が終わったタイミングで男はローターの強度を最大にした、イチゴは口を手で押さえながら絶頂しその場にへたりこんだ。家主はテレビを見ながら少しウトウトしていた、業者はそれを確認すると座り込んでいたひかりを引き寄せあぐらの上に頭を乗せた、イチゴの目の前にちょうど男のズボンのチャックが見えた。
男は自らチャックを開ける、ブリーフをずらしペニスを取りだしイチゴの目の前にさらした。
また完全に勃起してない柔らかいペニス。
男はイチゴに
「チンポ咥えてしゃぶれ」と囁く。
イチゴはペニスの臭気とアナルで暴れているローターの刺激で意識が混濁していた、そしてゆっくり男のペニスの先を舌で舐めた、亀頭の割れ目からカウパー液が滲みペニスに男の血が集まって固さを増していく。
完全に勃起するまで数分もかからなかった。
男はイチゴの頭をつかみペニスを口にグッと押し込んだ。イチゴも唾液を絡ませ舌を動かしペニスを味わう、カウパー液の苦味すら媚薬のように作用しマンコはもうグショグショになっていた、混濁した意識のなか、カメラのシャッター音のようなものが聞こえたが今のイチゴには気にならなかった。
男は先日の様に69の体勢でイチゴに覆い被さりチンポを口に突き立てピストンする、そして溢れ出た愛液をすすりクリトリスを歯で噛み唇で吸い込む。
アナルのローターを出し入れし、全ての穴を陵辱した。
イチゴの手が男の尻にしがみつく、絶頂が近づいてきた証拠だ。
男はローターを深くアナルに差しこみ指でマンコを開き穴に舌を差し込んだ、舌先で膣壁を擦りあげるとイチゴはペニスを咥えたまま絶叫し果てた。
同時に男はペニスを抜き去りイチゴの顔面に盛大に射精した。
イチゴは出された精子を指ですくい、口に運ぶ。貯まっていた精子は粘度が非常に高く喉に出されていたらもしかしたら窒息していたかもしれない、臭いも味もイチゴの知ってる精子のものよりも何倍も濃厚だった。
イチゴはシンクで髪についた精子を洗い流し顔を洗った。そして男の股間に顔を埋めて射精して縮んだペニスの掃除を始めた、男は慈しむようにイチゴの髪をかきあげ頭を撫でる。
少し残った精子が吸いだされ胃に収まった。
背後から家主が動く様子が聞こえてきた、目覚めが近いようだ。イチゴは手早く身支度を整え家主のもとにいく。
「おじいちゃん、風邪引くから寝るなら部屋で寝てください。」
「レンジの修理は終わったのかい?」
業者は修理について報告をした。
「いま家のエアコン、扇風機が壊れてるんだ、こちらも修理できないか?」
業者はエアコンは明日部品をもって修理に伺う、扇風機は持ち帰って明日までに修理しておくことを伝えた、家主はよろしくと言いながらイチゴに付き添われ二階に上がっていった。
イチゴが降りてくるまでに業者は扇風機を梱包しエアコンの型番を記録した。
降りてきたイチゴに明日の訪問時間をつげる、玄関で見送りを受けたとき業者は忘れ物に気づいた、
「奥さん、後ろ向いて壁に手をついて。」
イチゴが手をつくと業者は素早くスパッツを下ろして再び尻を露出させアナルからローターを引摺り出した。刺激されすぎたアナルはしばらくポッカリ口を開けていた。開いたアナルを見られている羞恥でイチゴのマンコはまた湿り気を帯びる。
業者はイチゴの愛液の臭いにペニスを反応させ、イチゴの腰を両手で固定すると自分の腰に引き寄せ生ペニスをマンコに当て愛液をまとわりつかせる。
イチゴが気づいた時には男のペニスはマンコに差し込まれはじめていた。イチゴが振り向いて首を振ったが男の生ペニスはお構いなしにそのすべてをマンコに沈めた。
男のペニスはイチゴの過去のどの彼氏のペニスも当たったことがない深みにまで到達し壁を押し広げイチゴのマンコに馴染んでいった。
男は挿入しただけでピストンはせずにイチゴのマンコに自分のペニスの形を覚え込ませていった。
数分の静止した挿入の後、ペニスがゆっくり引き抜かれる、愛液まみれのペニスをイチゴは綺麗にする、フェラの刺激で男はイチゴの喉に射精した。
一滴残らず精子を吸い出した唇に男は舌を差し込みしばらくキスを楽しんだ。
男はイチゴに別れを告げた、帰り際に、
「明日は最後まで。」
と言い残して・・。
このストーリー、あと2回ほど続きます。
このウラログへのコメント
なんてエロさ満点な私なんですか(;´Д`)
”どの彼氏のペニスも”・・・残念でした、チンコは1本しか侵入されたことがないのが
自慢で~す(=゚ω゚)ノ
> イチゴちゃんさん
こちらの世界線ではイチゴさんはおじい様のペニスも受け入れてますので。
もう少し業者と戯れてくださいませ。
ご希望のレイプ小説は構想中です。
場所はビーチにしようかと思ってます。
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