- 名前
- dell8200
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 自営業なので結構ヒマしてます。 お気軽に声をかけてください。
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リクエスト日記8
2022年06月30日 23:23
体を寄り添わせて脱衣場に二人で入る。
お互い全裸になる。被せた下着もとってイチゴはシャワーキャップを被る。
先に浴室に入りシャワーを出す、湯船にお湯を貯めるため蛇口をひねる。
男が浴室に入ってきて全裸のイチゴの尻を揉んだ。
弾力があり柔らかな尻肉に指が沈みこむ。
男は風呂椅子に座るとイチゴに体を使って洗うように命じた。
イチゴはまずひざまづき男のペニスを口に含んだ。
舌を使い丁寧に舐めあげる、玉袋も念入りに。
ペニスはみるみる硬く大きくそそりたつ。
次に体に泡立てたボディソープを塗りつけ男の背中に胸を押し付け上下にこすりつける。背後から手をまわしペニスに泡を塗りしごいていく。
イチゴは自分の股間に泡を塗り男の太股に股がる。
太股にマン肉をこすりつけ洗っていく。左右の腕も同様に、泡に混じってマンコからにじみ出た愛液が男の体を包み込む。
次は胸、イチゴは男に抱きつくような感じでしがみつきお互いの乳首と乳首を合わせこするように体を動かしていく。
時折マンコに男の亀頭がキスをする、亀頭からもカウパー液が溢れており、下半身がキスをする度に愛液と男のカウパー液が混じりあっていく。
満足した男は今度はイチゴを風呂椅子に座らせた。
両手にボディソープをとり泡立て背後からイチゴの胸に塗りつける、乳首は指先で念入りに洗う。
腕も腋から指先まで余すところなく泡で包んでいく。
背中は自分の腹に泡を塗りつけこする。
イチゴは背中にペニスが擦り付けられる感触に体が熱くなっていった。
次に男はイチゴを立たせ自分が椅子に座る、目の前にはイチゴの尻、男は再度泡を補充し尻を揉み洗う。尻の溝も舐めるように、アナルの中にも指をいれ手洗いしていく。
アナルへの刺激でイチゴの脚に力が入らなくなってきた頃合いで男はイチゴを膝の上に座らせた。
男が脚を開くとイチゴの脚も大きく開く、大股開きの状態になり前から見るとオマンコはパックリ口をあけた状態である。
男はその無防備なマンコに両手の指で襲いかかった。
10本の指がマンコを刺激する、膣に太い指が出し入れされクリトリスは指先でこねまわされた。
時折アナルに侵入する指にイチゴは蜜を大量に溢れさせ体を震わせ絶頂に達した。
ぐったりしたイチゴに男はシャワーを浴びせ泡を流していく、自分の泡も洗い流しイチゴを抱えて風呂を出た。
男は脱衣場で体を乾かしイチゴの体もタオルで拭きイチゴを抱きかかえリビングに戻った。
ソファーにイチゴを寝かせるとペニスを口にあてがいしゃぶるように命じた。
イチゴはゆっくりした動作でペニスを舐めていく。
男は手元のスマホを操作してペニスに舌を這わせているイチゴに画面を見せた。
そこには先日イチゴが男に指でイカされ恍惚とした表情を浮かべた様子が映っており、さらにさっきソファーに手をついてバックから犯されていた時の動画まで映っていた。
イチゴは男の目を見ると男はフェラを続けるように促す、
「奥さん、記念写真、よく撮れてるだろ。大丈夫、ネットでばらまくようなことはしないよ。」
「奥さんが俺との関係を続けてくれるならね。」
イチゴは力なく男のペニスに奉仕していく。
男はイチゴが抵抗の意思を示さなかったのをセフレ関係の成立とみなして喜んだ。
そしてペニスを口から引き抜きソファーに腰を下ろす。
「奥さん、俺にまたがって自分でチンポを入れるんだ。」
「え、ゴムは・・」
「今さらいらないだろ。」
男は勃起して溢れているカウパー液をペニスに塗りつけながらペニスをしごいてイチゴに見せつける。
イチゴは観念したようにゆっくり男にまたがり手でペニスを膣にあてがう。そして一気に腰を下ろした。
膣の奥、子宮までペニスが突き刺さる。
その刺激にイチゴは我を忘れイヤらしく腰を振った。
しばらくはイチゴに自由に腰を振らせていた男はいやらしく動く尻を両手でつかみ固定して下から腰を激しく打ち付け始めた。
二人の粘液がソファーにまで滴り落ち臭いがリビングに充満していく。
イチゴの息が荒くなり叫び声のような絶叫が漏れ出す。
男は打ち付ける速度を速め更に荒々しくイチゴの秘部を陵辱していく。
「奥さん、一緒に逝くよ、ちゃんと子宮に精子飲ませてやるからな。」
イチゴの今日一番の絶叫と共に男はペニスを深く突き入れ子宮に精子を注ぎこんだ。
出しきるとイチゴの体をソファーに寝かせた。
脚を開くとマンコから泡立った精子が流れ落ちる。
イチゴの口にペニスをねじ込み掃除をさせ男は服を着た。
「奥さん、スマホを出しな。」
男は渡されたスマホを手早く操作してLINEとメールアドレスを交換、登録した。
「そろそろ子供が帰ってくるんだろ、あんたも着替えないとな。」
イチゴはノロノロと着替えを探す、パンティーを履いたが出された精子でクロッチはすぐに染みになり染み出した精子が脚を伝わって流れていく。
また連絡するからなと言い玄関でイチゴに濃厚なキスをして男は出ていった。
脚に伝わる精子の感覚がイチゴのこれからの未来を示しているかのようだった。
修理業者編はこれで完結です。
気に入っていただければよいのですが。
このウラログへのコメント
ドッパドパ中出しされてるじゃね~か(; ・`д・´)
次は何編が始まるんですか?期待しとります( *´艸`)
> イチゴちゃんさん
コメントありがとうございます、日記は私の願望込みなのでそりゃアナル多め、生中出し多めになります。次はリクエストのガチレイプです。この日記、オナニーのネタに使えてますか?
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