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リクエスト日記

2022年06月14日 18:55

イチゴちゃん様に捧ぐ
メールの続き

仕事あがりのイチゴさんを再び車で迎えにいく。
地下駐車場で再会、人目をはばかることなくすぐに抱き合いキスを交わす。
口角からよだれが溢れるほど激しく舌を絡め唾液をすすりあう。
私は腰を抱いている手をイチゴさんのお尻にずらし尻肉を鷲掴みにする、するとイチゴさんの手も股間に移動し私のペニスをまさぐる。
イチゴさんの指がズボンのチャックを探り当て一気に引き下ろす。
開いたチャックから手を差し込みトランクスの中で硬くいきり立っているペニスを握る。
時に力強く、そして優しく包み込むようにペニスを刺激する。
トランクス亀頭から滲み出た先走り汁がシミを作るこれこちらに近づく人達の声が聞こえてきた。
二人は車に乗り込む、シートベルトをつけエンジンをかけゆっくり車を出す、隣のイチゴさんはあけっぱにしてるズボンから顔をだす隆起したトランクスを指で撫でている。
車を今日の宿に向かわせる、私の自宅でも良かったがイチゴさんの希望温泉になった。
なので関西の温泉といえば有馬
高速を経由して有馬までは車で1時間少々、その間イチゴさんはペニスを撫で続け、たまに指についた先走り汁を口に運んでいた。
有馬の老舗旅館にチェックインを済ませ部屋に通してもらう。私は荷物を置いて窓辺の椅子に腰掛ける。イチゴさんは私の太ももに腰掛けまたペニスをもて遊ぶ。
今度はベルトを外しズボンを半分脱がせトランクスの前を開きペニスを引きずり出し直に刺激する。イチゴさんの指は先走りで濡れていく。
イチゴさんは太ももから降り私の脚の間に膝をつく、そしてペニスを舌先で突き亀頭キスをする。私はそのあまりの気持ちよさにウットリしイチゴさんの髪を撫でる。そして後頭部を手で掴みペニスを深く咥えるように誘導する。
イチゴさんも抵抗することなくペニスを口いっぱいにくわえ込む。
温かい口内はペニスにとって最良の環境であり私は運転の疲れも有りもう射精しそうなことを告白する。するとイチゴさんは口の吸引力を強め激しく頭を上下させる。程なくして私はイチゴさんのフェラチオテクに屈服し大量の精子イチゴさんの喉に放出した。軽くむせはしたがイチゴさんは精子を残らず飲み干しそのままバキュームフェラで残った精子を吸い出し飲み干した。
お返しに今度はイチゴさんの衣服を脱がせる、全裸にして椅子に座らせ脚のあいだにひざまづき顔をオマンコに近づける、ムワっとしたイチゴさんのメスの匂いが鼻腔に充満していく。堪らず舌先でクリトリス露出させ唇でついばむ。
クリトリスフェラチオするように吸い込み唇で固定し舌先で愛撫していく。
次第にオマンコしっとり濡れ蜜があふれてくる。溢れた蜜を指で絡め取りそのまま指でイチゴさんの膣内をかき回していく。天井のざらついた肉壁を擦るとイチゴさんは私の顔をオマンコに押し付け脚を閉じ快感に悶える。
声は押し殺していたようだが次第にカワイイあえぎ声が漏れてくる。
その声がたまらなくエッチで愛らしい。
声が耳に入るたびに指を深く侵入させ口はクリトリスを強く吸引する。
程なくしてイチゴさんは絶頂を迎えた。
私の顔は愛液ベタベタになっていた。

しばし休憩をして時計を見ると夕食まで1時間ほどであり二人は部屋に備え付けの小さい露天風呂で汗を流すことにする。
お湯は有馬らしい硫黄鉄分
含んだ濁ったお湯で二人は湯船の中で肩をくっつけならんで空を見上げる。
よく晴れた夕方の空が心地よい。
隣の部屋にも露天風呂があるのだろう、仕切りの向こうから声が聞こえてくる、二人はその声を聞きながら顔を見合わせどちらからともなく唇を重ねる。
隣からの声が無くなったので湯船からあがり洗い場の椅子に腰掛ける。
イチゴさんを呼び寄せ立ったままお尻を突き出させる。
眼の前にはイチゴさんの大事な部分が広がる、会ってすぐに入れたままにしていたアナルプラグをゆっくり抜いていく、イチゴさんの口から軽いうめき声みたいなものが洩れる。
アナルプラグの太さに慣れて少し口を開いたままのアナルに親指を差し込む、抵抗はなかった。
私は立ち上がり備え付けのボディーソープを手に取ると勃起したペニスに塗りつける。イチゴさんの腰を掴み亀頭アナルにあてがいそのままゆっくり腰を突き入れる。少々抵抗はあったがボディーソープの効果かペニス根本までイチゴアナルに収まった。
肛門で締め上げられるペニス悲鳴をあげる、軽くピストンしただけで逝ってしまいそうになるのを堪えて腰をイチゴさんの尻に打ちつける。
パンパンと肉と肉がぶつかり合う音だけが辺りに響き渡る。
5分程のピストンのあと、立ちバックでのアナルファックは私の射精にて幕を閉じる。
ペニスを抜くと白濁液アナルから滴り落ちる。
二人はお互いの陰部を洗いあい体を拭いて夕食を待つことにする。

6時からの夕食は豪華な食材が使った、これぞ温泉宿といえる料理だった。
久しぶりの純粋な和食イチゴさんは舌鼓を打つ、デザートまでたいらげても寝るには早い。
二人はいくつかある外湯にいくことにした。
全裸浴衣羽織る。イチゴさんのアナルに再びプラグ挿入オマンコには持参したリモコンローター挿入しお試しでスイッチを入れた。駆動音は漏れないが振動もマイルドでこれだけでは絶頂まではいかないようだった。

日が落ちた外は適度に涼しく二人は腕を組んで土産物屋などをひやかし歩く。温泉街は人が多くみな浴衣で散策している。私は人とすれ違う時や店に入る時を見計らいリモコンのスイッチを入れた。
イチゴさんはスイッチがはいるたびに少し動きを止めこちらを軽く見てからなにごともないように歩き出す。
その仕草が可愛くてついついスイッチの回数が増えていく。外湯に着く頃にはしっとり濡れていただろう。
そのまま外湯を楽しんだ二人は少し坂を上がり温泉街の外れにある神社に向かっていた。
観光客は訪れるが宿泊客はこの時間帯にはあまり神社には行かない。
誰もいない神社の裏手にある雑木林に忍びこみ二人は大きな木の陰に立つ。
イチゴさんの浴衣の前を開くと度重なるローターの刺激ですでにオマンコから愛液が垂れていた。
私はイチゴさんの片足を持ち上げローターを抜き、口を開いたマンコペニスを擦り付ける。ペニス愛液がまんべんなく塗りつけられたタイミングで一気にペニスを突き立てた。
柔らかく極上の圧力で締め付けてくるオマンコに私の口から軽いあえぎ声が洩れる。
イチゴさんも声を出しそうになっていたのでその口をキスで塞ぐ。
キスをしながら腰を激しく振る、イチゴさんは私にしがみつきペニスを受け入れていた。塞いである口から絶叫が漏れ力いっぱい抱きついてきたイチゴさんに呼応するように私も射精した。
ペニスが縮んで自然に抜けるまでお互い抱き合いキスを重ねる。
ペニスが抜けたオマンコからは精子が流れ太ももを伝わり足首に落ちていく。
浴衣を戻すとイチゴさんはしゃがみ私のペニスを咥えて残った精子を吸い出すと立ち上がりキスをして吸い出した精子を私の口に流し込んで軽く笑った。
二人は神社を後にしてさっきとは別の外湯で汗を流し宿に戻った。

夜はまだこれから・・。

とりあえずここまで、好評なら続き書きます。
もうたくさんの方が秘蔵写真をゲットしてるんでしょうね、羨ましい。先日送った写真感想も知りたいですね。

このウラログへのコメント

  • イチゴちゃん 2022年06月14日 19:28

    なかなかグッドですよ(^_-)-☆
    他にはまだ秘蔵は公開してません( *´艸`)私のお眼鏡にかなうものはまだなので(=゚ω゚)ノ
    写真の感想は・・・「良」と、しておきましょう( `ー´)ノ

  • dell8200 2022年06月14日 19:46

    > イチゴちゃんさん
    まだまだのようですね。
    この路線で続けるかガラッて変えるべきか悩みます。
    秘蔵写真いただけるまで頑張らないと。これ書くの2時間かかってます、毎日は無理かな?

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