デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

リクエスト日記5

2022年06月20日 22:19

梅雨の最中、イチゴの家は雨漏りが激しくそのせいでオーブンレンジ故障してしまった。
修理業者に連絡し、昼過ぎには訪問になるとのこと。
邸宅には家主が二階の自室で休んでいるのみ。子供たちは学校に行って不在。
イチゴは業者が来るまで台所を片付けていた。
肌に食い込む感覚を嫌い、イチゴは自宅ではノーパンノーブラですごしており、上は色の濃いTシャツ、下はかなりぶかぶかなショートパンツを直穿き。

掃除を一時間もしたころ業者が到着した。
日焼けしてがっしりした体格のいかにも体育会系な30代?な男がイチゴ家の台所に入ってきた。
業者は早速オーブンレンジの前に腰を下ろし、なれた手つきで分解していく。
せまい場所での作業で業者の額からは汗が吹き出る。
男の汗の臭いが作業をすぐ後で見守っていたイチゴの鼻孔をくすぐる。
汗臭い男の体臭、久しく嗅いでいない野性的な臭気がイチゴ性欲をわずかに掻き立てる。
イチゴ股間秘部からは気づかないうちにトロッとした蜜が滲んでおり、
直穿きしたショートパンツに小さい染みを作っていた。

業者の作業が15分を越えた頃、男がイチゴの方を向き、「奥さん、古新聞があれば少しいただけませんか?」と言った。
イチゴは部屋の隅に行き、業者にお尻を向けよつん這いになり重ねていた新聞を数部見繕った。

業者はイチゴを目で追っていた、家について玄関でイチゴを見た瞬間にイチゴから漂うフェロモンメリハリの効いたスタイル部屋着の無防備さにぺニスがしっかり反応していた。
なんとかこの女をモノにできないか、マンコを犯したい、今ギンギンに充血しているペニスを舐めさせたい、喉の奥まで突っ込んで唇と喉をレイプしたい。
その悶々とした情欲がみなぎっていた矢先、よつん這いになって少しショートパンツが食い込んだイチゴのプリっとした尻を見てしまった、あろうことか股間にうっすら染みがあり、ゆるゆるのショートパンツの隙間から秘部の肉らしいものがチラチラ見え隠れしている。
「この女、誘っているのか?」普段ならありえない妄想が男の脳を支配していく、イチゴフェロモンがそうさせているのかもしれない。
こうなってしまっては収まりがつくはずもなく。
新聞を抱えたイチゴの腕を掴み床に倒して覆い被さった。イチゴ咄嗟に叫び声をあげようとしたが業者の手が素早く口を塞いだ。
業者は自分の足をイチゴの足に絡ませ手でイチゴの口と右手の自由を奪っていた。イチゴは完全にのし掛かられて呼吸もままならないほど密着されており唯一自由な左手で業者の腕や背中を叩いたが筋肉質の体にはたいした衝撃にはならなかった。
それでも精一杯抵抗していたが業者の膝が少しずつイチゴ股間に近づいていく、男が微妙に体勢を変えていき、ついに膝がイチゴ股間に接触した。
ザラッとした硬い生地の感触が薄い生地でできたショートパンツ越しにイチゴマンコを小刻みに刺激する。男の体臭で少し濡れていたイチゴマンコは直接刺激され一気に蜜を溢れさせた。
業者もまた、ズボンの膝部分がイチゴ愛液で湿ってくるのを感じていた。
「いける、レイプできる、この女を犯せる。」男は少し弱まったイチゴの抵抗で
確信した。
男はイチゴの右手を掴んでいた手を離しイチゴの腋から手をまわしてイチゴの後頭部を掴んだ、そしてイチゴの顔を少し起こす、同時に口を塞いでいた手を離し即座にイチゴの唇を自分の分厚い唇で塞いだ。空いた手で乳房を揉みしだく。すでに乳首は固く勃起しておりコリコリ摘まむだけでイチゴは塞がれた唇から吐息を漏らしていた。
ずっと口を押さえられていたのでイチゴの唇はよだれまみれ、男はそのよだれも丹念に舐めとりながら無遠慮にイチゴの唇を陵辱していく。男は舌先で固く閉じられた唇をこじ開けていく、
股間の刺激、乳首への刺激を強くしてイチゴの力が少し抜けるタイミングで上手く唇をこじ開けて濃厚キスを成し遂げた。
唇、乳首マンコの3ヶ所を強く刺激され声も出せない、イチゴは徐々に抵抗を諦めていく。その状況に男はさらに興奮して乳首をこねていた手をイチゴショートパンツにかけた。
我にかえったイチゴの抵抗もむなしくショートパンツはするっと脱がされノーパンの濡れきったマンコが男にさらされる。イチゴは手のひらでマンコを隠しなんとかペニスの侵入は阻止しようとした。
男はガードされたマンコを一度諦めて乳首への刺激に執着する。男はずっと吸い付いていたイチゴの唇から口を離し、
奥さんノーパンノーブラなんだね、Tシャツの上からイヤらしい乳首がわかるよ、さっき脱がせたショートパンツの股もぐっしょりだな。そんなにペニスが欲しいか?」
と、ショートパンツ股間イチゴの眼前にちらつかせる。イチゴは頬を羞恥で赤くしながらイヤイヤと首を振る。その時二階から声が聞こえてきた。
イチゴ、修理は済んだのか?」部屋から出て二階の廊下からの家主の声だった。業者は再びイチゴの口を手で塞いだ。
「申し訳ありません、部品が足りないので一度出直します、現状回復にあと15分ほどいただきます。」業者は家主に叫び返した。
家主は納得したようで廊下からまた自室に。
業者は、
「言った通りあと15分だ、さすがに奥さんを犯すのには時間が足りない、今日は口だけで帰ってやる、しっかり奉仕してくれ。」と言い、イチゴの眼前にズボンを脱いで固くそそりたったペニスを見せつけた。イチゴは目を背けたが後頭部を掴んだ手がそうはさせてくれず、鼻をつままれ息をするために空いてしまった口にペニスがねじ込まれた。固く太いペニスが喉に届くぎりぎりのところで抜き差しされていく。
男のペニスの味に参ってしまったイチゴをみて、男はイチゴを寝かせて再びペニス咥えさせる、そして覆い被さったまま69の体勢をとり生マンコを舌で犯していく。溢れる蜜を一滴残らず舐めとり顔を出したクリトリスを唇でつまみ吸い付く。腰のピストンも時に緩やかに時に激しく緩急をつけながら口内をレイプしていた。
溢れて漏れた愛液が尻を伝ってアナルまで濡らしていく、男が濡れたアナルを指でなぜるとイチゴの体がビクッと跳ねた。
奥さん、こっちの穴もいける感じだね、これから楽しみだ。」
男はイチゴの体の反応を楽しみながら愛液で濡らした太い指をアナルに差し込んでマンコの壁をこすって刺激した。

イチゴは全ての穴を刺激され限界だった。自分でも普段の倍は濡れているのを自覚していた。セックスはご無沙汰だったのもあるが、この男のペニスの固さ、太さ、味がイチゴを抗えないようにさせてしまった。
男のピストンが早くなる、緩くなることがない、フィニッシュが近い動きだ。
男はイチゴクリトリスを強く吸い、指を縦横無尽に動かしマンコアナル絶頂に導く。
奥さん、そろそろ逝くよ、奥さんも逝かせてあげるから俺の精子は残さず飲めよ。」
そう言うと男はクリトリスを一段強く吸いあげアナルに指を二本差し込んできた。イチゴはその刺激で絶頂に達した、ペニスで塞がれているはずの口から唸り声のような声が漏れ、手は男の腰を抱え込み自分でもペニスを深く咥え込もうとした。同時に男のペニスが喉に深く侵入しドロッとした生臭い精子が直接イチゴの胃に流し込まれた。
むせながらもイチゴは全ての精子を飲み干した。男は絶頂したイチゴマンコから溢れた蜜を丁寧に舐めとりクリトリスキスをしてからイチゴの口からペニスを抜き取った。
そしてイチゴを抱きかかえ唇を重ねる、舌を絡ませ唾液を交換する濃厚なキスを。
それが終わると男はズボンを履きオーブンを手早く元に戻した。
男は二階の家主に大声でいとまの挨拶をする、家主も部屋の中から労いの返事をした。
玄関で男は見送りのイチゴに軽いキスをし、耳もとで
「まだペニス精子が残ってて気持ち悪い。」
とささやいた。
イチゴは黙ってひざをつきズボンのチャックを下ろして柔らかくなったペニスを咥え残った精子を吸い出し飲み込んだ。喉に出された精子はよく味がわからなかったが今吸い出した精子は舌でしっかり味を確認して飲み込んだ。鼻に抜ける臭いも味わいながら・・。
業者はイチゴに来週また訪問することを告げると出ていった。

イチゴは男を見送ったあと、二階の家主の部屋に入った。
「業者さん、また来週部品もってくるって。」
「そうか、ご苦労だな、早くレンジ直るといいね。」
「そうね、来週が待ち遠しいわ。」
そう言ったイチゴ股間から来週の業者との再会を想像し、期待で再び染み出した甘い蜜が太股を伝って流れていった。

このウラログへのコメント

  • イチゴちゃん 2022年06月20日 22:34

    節操もなく、求めまくってるじゃないですか(*´Д`)
    なんてふしだらな私なんだ(; ・`д・´)

  • dell8200 2022年06月21日 00:12

    > イチゴちゃんさん

    案外イチゴさんの真の姿かも?
    もしくはこう振る舞いたいって秘められた願望だったり?
    ご希望のレイプとはいささか違うかもですが。

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

dell8200

  • メールを送信する
<2022年06月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30