- 名前
- dell8200
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 自営業なので結構ヒマしてます。 お気軽に声をかけてください。
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リクエスト日記7
2022年06月28日 22:23
昨日の別れ際のいきなりのペニスの挿入。
その衝撃をまだ覚えているのか、イチゴのマンコは朝になってもしっとり湿り気を帯びたままだった。
今日昼過ぎにあの業者がまたやってくる。
今日は最後まで、すなわちセックスまでいくのだろう。イチゴはその時を妄想して布団の中でそっと自分のクリトリスを指でなでた。
湿り気を確認してさらに強く指を動かす、マンコの谷間を指で刺激する、片方の手は乳房をつかみ乳首を摘まむ、まだ他の部屋では家族が寝てるはず、バレないように、声を殺してイチゴはオナニーにふける。
男にレイプされ中出しされる妄想をしながらイチゴは絶頂に達した。寝間着の緩めのショートパンツは愛液でヌルヌルになっていた。イチゴは音をたてないように風呂場に行くとシャワーを浴びて着替えた。
今日は下着をつける、上は黒のブラ、下は色を合わせたGストリング、後ろは細い紐のみで見えないぐらいまで食い込んでいる。Tシャツと下は柔らかい素材のミニなスカート。
身支度を整えイチゴは家族を起こして朝食を食べさせ学校や職場に送り出す、今日は家主も仕事で帰宅は夜、子供たちが学校から帰る夕方までイチゴは家にひとりである。
昼が近づいてくる、イチゴは落ち着かない、朝からそわそわしたままだ。
12時を過ぎた辺りでチャイムが鳴った。
玄関で業者を迎え入れ扉に鍵をかける。業者は挨拶をしつつ玄関で家主の靴がないことを確認する。
「奥さん、今日はひとりだね?」
イチゴはゆっくり頷く。
業者は工具箱を廊下に置き、イチゴを引き寄せキスをする、舌を差しこみ唾液を流し込み舌を味わう。手は早々にミニスカートをめくり尻をまさぐる。Gストリングの紐に指をかけ食い込ませイチゴの反応を楽しむ。
10分以上玄関での行為を楽しんだあと、男は唇を離し、
「お楽しみは修理が終わった後でじっくりな。」
と言いイチゴの腰を抱いて一緒にリビングに向かった。
業者は小さい足台をエアコンの下においた、修理の終わった扇風機はリビングのコンセントに繋ぎスイッチを入れる、修理された扇風機は元気よくまわり強い風を起こす。業者は自分に風がくるように扇風機の首を固定しイチゴを自分と扇風機の間に立たせた、ミニスカートはひらひら舞い、時おり黒の下着が見え隠れする。業者はニヤリとしつつ足台に乗り手早くエアコンを分解していく。
ここに来るまでに一件修理を終わらせてきており業者の作業着は汗染みがあちこちに浮いていた。扇風機の風で業者の汗が蒸発しリビングは男の体臭で満たされていく。イチゴはその臭いにやられてしまい、また下着を濡らしていった。
「暑いな、ちょっと脱がせてもらう。」
業者は下の作業着のみ脱いだ、胸ポケットには工具が収まっているのでこれは脱げないので前のボタンを開けるだけ、イチゴの眼に飛び込んできたのは男の下着、小さい布地しかないビキニパンツ、ペニスはすでに勃起してパンツを持ち上げ亀頭はすでにパンツからはみ出しカウパー液が染み出た状態だった。イチゴの視線は男の股間に釘付けだった。男はその視線をさらに挑発するようにペニスのポジションを変えたり腰を捻ったりしつつ半分隠れたペニスを見せつけイチゴの性欲を煽っていった。
程なくしてエアコンの修理が終わり業者がスイッチを入れる、エアコンからは冷たい風が吹き出て室内を冷やしていった。
業者は後片付けをし上着を脱ぐ、締まって筋肉質の体が汗に濡れている、イチゴをソファーの背もたれに手をつかせ腰を突き出した姿勢をとらせた。
「今度は奥さんをみてあげないとね。」
男はGストの上から指でマンコを刺激する、乳首も同時に攻め立てる。
クンニはしなくてもマンコはすでに受けいれ準備を整えていた。業者はイチゴの前にまわりパンツを脱いでイチゴの顔に被せた、ちょうど鼻にパンツの股の部分がくるように。イチゴは息をする度に男のペニスと汗の臭いを嗅がされることになりさらに興奮していく。男はペニスをイチゴの口にあてがう。
イチゴは舌を出し亀頭から出ている透明な汁を舐め、竿全体に舌を這わせる。男はコンドームを取りだしイチゴの口にあてる。イチゴはコンドームを咥えたままペニスを一気に呑みこみコンドームを装着させる。
男はコンドームがついたペニスを口から抜きとりまたイチゴの背後にまわる。
Gストを脱がせると今度は男がイチゴのパンツを被りクロッチを鼻にあてる、イチゴのフェロモンが勃起を加速させた。マンコには愛液が糸を引くほど溢れており、その粘液をペニスに塗りつけさらにマンコにペニスを擦り付けた。
イチゴは我慢の限界だった、腰をくねらせペニスを待った。
「奥さん、おねだりが足りないね、してほしいことは声に出さないと。」
「・・・」
イチゴは羞恥で顔を赤くしながら、
「チンポをください、イチゴのマンコ犯してください。」
「ようやく言ったね。」
男はその言葉を合図にマンコにペニスを突き立てていった、するりとペニスを全部のみこんだイチゴのマンコは嬉しさでさらに愛液を滲ませる。
男は激しくピストンしマンコを味わった、絞まりがいい名器に男はさらに興奮していく、イチゴの腰をつかみ自分の腰を打ち付ける、リビングにパンパンと男の腰とイチゴの尻肉がぶつかる音がリズミカルに鳴り響く、イチゴは腰を打ち付けられる度にあえぎ声をもらす、ヨダレをたらしながら快楽にひたっていく。
イチゴの指がソファーの背もたれに食い込んでいく、それをみた男はイチゴの絶頂が近いと察しますますピストンを早く強くしていく。
イチゴのあえぎ声が獣のようになったころ、イチゴにエクスタシーが訪れた、背中を反らせ指は背もたれを強く掴む。足は震え尻は力が入り引き締まる。業者も絶頂を迎えたマンコのしまりで逝きコンドームの中に大量に射精した。お互いが息を整えた頃にズルリとペニスが引き抜かれた。コンドームの先には精子が大量に貯まっていた、男はコンドームを外し口を縛りイチゴに見せつけた。ソファーの背もたれにコンドームを置くとイチゴを抱き寄せキスをする、そのキスだけでまた逝ってしまうほどイチゴはセックスの余韻に浸っていた。
「一緒にシャワー浴びたいな、。まだまだ帰らないよ。」
イチゴは2人で風呂場に行く、男に体を預けるようにもたれかかりながら。
まだ今日の情事は始まったばかりなのだ。
このストーリーあと1回で完結です。
その次に需要があれば強めのレイプ作品にします。
このウラログへのコメント
まさかの中出し回避してますぜ(; ・`д・´)
この流れだと完全に中出しブシャーだと思ったのに(*´Д`)
強めのもドシドシ書いてやってくださいな(`・ω・´)ゞ
> イチゴちゃんさん
再開した日記が受け入れられて良かったです。
近いうちに続き書きます。
先日のクパァ写真、抜けませんでした、局部のアップではオレンジでかすぎて、いただいた秘蔵写真の方がシコれます
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