- 名前
- dell8200
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 自営業なので結構ヒマしてます。 お気軽に声をかけてください。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
リクエスト日記4
2022年06月19日 07:43
全裸で抱き合いながら眠りに落ちた二人。
先に目覚めたのはイチゴさん。
寝息をたてる私を起こさないようにそろっと起き上がりトイレへ。
便座に腰掛け昨日の朝から夜までの数々の行為を回想する。
すべての穴で彼のペニスを受け入れ射精された、どれもこの上ない快楽であった。
回想するに連れてイチゴマンコからじわっと蜜が滲み出す。
イチゴさんはウォシュレットを操作し蜜ごと洗い流す。
トイレを出て思案する。
今日はチェックアウト後に電車にて実家に向う予定だ。
朝食まではまだまだ時間がある。
朝風呂に入る?
もう一度彼の腕の中に戻って二度寝?
ふと彼を見ると布団の上で大の字になっていた。
全裸の股間に視線を送ると綺麗な朝勃ちペニスが目に入ってきた。
お風呂はあと、今はこれを!とイチゴさんは彼の足の間にしゃがみ込み勃起ペニスを軽く握る。
少ししごくが彼が起きる気配はない。
少し楽しくなって亀頭をペロっと舐める。
起きないのでそのままペニスを咥え込む。
唾液を絡めて首を上下させる。
少し彼が反応する、どんな夢を見ているのだろう?
指を自分の股間に這わす、マンコの蜜を指先で確認する、もう受け入れ体制はできていた。
彼の腰の上に跨がる。
ゆっくり自分の腰を落としていく。
右手の指で自分のマンコを広げる、糸引くほど濡れたマン肉がテカテカ光る。
左手は唾液で濡れたペニスを掴み亀頭をマンコに擦りつけていく。
ゆっくり膣口にあてがいそのまま腰を落とす、
朝の最高に硬いペニスがイチゴマンコを穿く。
繋がったまま彼に抱きつく、彼の胸に自分のオッパイを密着させ押し付ける。
彼の寝顔を観察しながら時折腰を上下させペニスを刺激する。
彼の口から小さいあえぎ声が漏れる。
その口をキスで塞ぐ、さすがに彼が目を覚ます。
おはようございます、と彼は半覚醒状態で挨拶する。
まだ状況を理解していない。
イチゴさんは上体を起こし彼の腰の上で本気ピストンを始める。
濡れた結合部からニチャニチャと粘液と肉棒が音を奏でる。
状況を理解した彼がイチゴの腰を掴みピストンをサポートする。
たまに腰を浮かしイチゴマンコを突き上げる。
二人の息が荒くなりマンコからはいやらしい音が響く。
彼が射精を予告するがまだ我慢させる。
そろそろイチゴマンコも絶頂に近い、彼に我慢させたままピストンを激しくし絶頂まで自分をあげていく。
彼がそろそろ限界らしい、腰を掴む手に力が入る、二人は同時にエクスタシーを迎える。
彼は腰を突き出しペニスを深く突き刺し精子を膣の深い場所に放出する。腰の上で軽い痙攣をしながら余韻を楽しむ女神がいる。
最高に気分がいい朝だった。
二人はならんで湯船に浸かる、風呂ではずっとキスをしている。
お互いの体を洗い流して湯船に戻ってまた唇を重ねる。
風呂からあがり、身なりを整え朝食を食べる。
チェックアウトし車に乗り込む。
有馬から新神戸駅までは30分程度、二人は車内で指を絡ませながら手を繋ぐ。
駅に着く、車内で別れのキスを交わしイチゴさんが駅に消えて行くのを見送る。
次の逢瀬はいつになるだろう?
今回のストーリーはここで完結。
スマホでの入力はキツイ。
このウラログへのコメント
コンドームをつけないで中出しオンリーとは(*´Д`)
私の身体を気遣ってほしいぜ(; ・`д・´)
> イチゴちゃんさん
まあ妄想ファンタジーなので・・
その辺りのリアリティを追求するとシーンや描写が増えてテンポが悪くなる気がします。
次からゴム使うか挿入は極力無いように、おもちゃとか野菜使います
コメントを書く