- 名前
- yuri26
- 性別
- ♀
- 年齢
- 29歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- エロを堪能しつつ プロ作家を目指しています
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
崩れる美貌妻・・性奴隷への道 10
2021年11月25日 00:07
真奈美は侵入した男と同じ言葉を立夫から聞いて頭が真っ白になった
あの日 縛られて夜明けまで責められまくったのもその排泄器官だった
そしてそれ以降もその男に何度も 浣腸までされて 気も遠くなるような おぞましい淫猥な行為を受けたが立夫もまた同じ変態かソレ以上かも知れないと思った
後ろ手に縛られたまま真奈美の上体がソファにうつ伏せに乗せられ尻を突き出し大きく開くように命じられた
立夫は床に膝をつかせ両脚を開くように命じる ・・・逆V字型だ
ためらってると 房鞭が臀丘に浴びせられた
ピシーーーっ・・
「ヒイッーー」
白い尻たぶに赤い条痕が走る
「ゆ、ゆるして!・・・鞭は許して・・・」
立夫の容赦のない打擲は甘えのきかないことを思い知らせるには十分だった
脳乱する真奈美に 更に困ったことに媚肉に塗り込められたクリームの効果が早くも出始めたのかむず痒くなってきている それに気づいてもどうなるものではない
急激に焼きつくようにヒリヒリしてきた しかも痒い・・
ソファの縁に局部を押しつけるようにしてもぞもぞさせるが 鎮めることなんて到底無理だ
鞭の痛みより強烈になってきた
「お、お願いです!お、おトイレに・・・」
自然と声が漏れる
「ほう、おしっコがしたいのかね 子供じゃあるまいし少しぐらい辛抱しろよ 脚を開くんだ!】
「ち、違います、あ、あの・・痒くて我慢が出来ないんですぅぅ」
「痒けりゃ、ここで気が済むまでかけばいいだろう どこが痒いんだ?」
「ああっひ、ひどい、ご ごぞんじのくせに・・・ああっ がまんできないですっ」
愛らしい美貌を羞恥のバラ色に染めた真奈美は腰を揺らせ恨めしげに答えた
「さっき、変なクリームを塗られたところですっ」
ふふ・・・真奈美の生尻の哀訴を立夫は嗜虐の笑みさえ浮かべていた
「痒いのなら オナニーすればいいさ、どうせ毎晩一人でオナッてたんだろう・・いつものようにやってくれよ その前におねだりするんだ 真奈美は おまんこが痒くてもう我慢できません どうか戒めを解いてオナニーさせてくださいとね」
「そ、そんな・・」
真奈美の典雅な美貌が屈辱に歪む 新婚早々の出張中の夫と別れた独り暮らしの若妻にオナニーの経験が無いわけでないが
そんな卑猥な言葉を口にしたり あられもない行為を演じるなんてできるはずもない
「そんな 恥ずかしい 真似なんかできません お願いですから おトイレに行かせてください・・」
「ふふ 尻の穴が・・ヒクヒクしてるぜ・・奥さん 尻の穴まで上品だ・・」
懊悩する肛門の状態をつぶさにみられても閉じるわけにはいかない 鞭が飛んでくるからだ
「云うことを聞かなきゃ どうなるか判ってるな 尻が真っ赤に腫れあがることになる・・」
【ああっ、、、】
腰をくねらせて 股底の陰部を晒す真奈美を愉しそうに眺めながら 背後に立ち、房鞭を上段に構えた
【あまり我慢していると気が狂っちまうぜ、これで少し気を紛らせてやろう・・】
双臀に前にもまして強烈な鞭が振り下ろされた
【ピシーーピシーー】
【ヒッヒィーーーー】
豊満な尻に叩きつけられるたびに押し殺した悲鳴が漏れる
【遠慮せず・・もっと大声を出してみろよ 隣が助けに来てくれるかもな・・フフ】
真奈美の丸やかな尻に赤い鞭痕が増えていくたびに悲鳴のオクターブがあがっていく
「ゆ、許して・・云うことを聞きますから、もう鞭は許して・・・」
鞭の苦痛と限界に達した掻痒感に屈服した真奈美は消え入りそうな声で卑猥な4文字を交えた言葉を口にした
【真奈美は あ、あの・・お、おまんこが痒くて もう我慢できません どうか お、オナニーをさせてください】
よし、解いてやるから 俺が興奮するような オナニーをして見せるんだ! いいな!
立夫は 真奈美の肛門をもっと時間をかけて嬲りたかったが 先を急ぐことにした
後ろ手縛りの戒めを解いてやると
真奈美は電気椅子に座る死刑囚のような気持でソファに腰を下ろした
このウラログへのコメント
アナル、オマンコに媚薬の液体を注入したのですか?
それとも山芋、自然薯を両穴に塗り込んだのですか?
年甲斐もなく肉棒がビンビンして来ますね。
また「会津の女狩り」の続きも読みたい(*'v`d)
コメントを書く