デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

会津の女狩り 3 凌辱

2021年11月24日 01:04

会津の女狩り 3   凌辱

今度は町家の娘だ・・狙ったのは小間物屋だ・・

着いたが鎧戸で入り口が厳重に塞がれていた 裏側にまわって通用口がある 持っていた鉄棒で板戸をぶち壊すことにした
押し込み強盗と同じだが 結構派手な音を出すが誰も通りに出てこない・・
官軍が来たものと怯えているに違いない

荷車を通用口につけたとき・・半鐘が鳴り出した 隣村やら城下の方角からも聞こえてくる
おい、二本松がきっと落ちたんだぜ・・あとは母成峠まで一気呵成だ 思ってたよりはるかに速いってことだ・・
こいつはやばいぜ・・ぐずぐずしてられなくなったぞ‥

板戸は破壊され二人は押し入った 平助の手には鉄棒、金次は藩士のじじいから奪った刀だ
廊下をミシミシと音を立てて歩くが暗い。明りがないのだ 雨戸を蹴破ったら部屋が見えそこに押し入った
年老いた男女が座り込んでこちらを怖ろし気に見ていた

おい そんなものほおっておけ・・平助が その夫婦の奥の 仕切り襖を蹴破ったら 娘がいるではないか・・
お、! 姉妹だろうか・・抱き合ってる二つの顔が恐怖でゆがむ・・俺たちのふんどし姿に目を見開いて金縛りみたいになっている

金次の話では 一人娘のはずが 違った 妹がいたのだ
姉は17,8歳とみた 妹は15歳か、幼顔で・・姉にしがみついて震えている 
どちらも旨いものを食ってるんだろう、肉付きがいいのが見て取れた 
姉妹とも見惚れるような愛くるしい美女だった

娘の両親が叫んだ・・
どうか・・お見逃しのほどを! お金なら差し上げますので・・
金次の目が光った 金だと? よおし、出せ!
親父は震える手で手箱をひっくり返し畳の上に小判が散らばった 

おお!すげーじゃねーか
30両はあります これでどうか 娘だけは

小判なんてお目にかかったことねーぜ・・二人は飛びついて分け合ってふんどしに入れた
おい 親父、娘を預かるぜ・・ひげ面の真っ黒な顔の二人は蒸し風呂のような部屋の中で
汗だくだ・・

そんなぁ‥お金を渡したではありませんか・・
親父はしがみついて哀願する。

やかましい!、と親父を蹴り倒し すがる母親も払いのけ 邪魔しやがると
命はないぞと刀の切っ先を突き付けた

平助は姉妹を引き離し姉を担いだ 金次も妹を担ぎ‥外に出た 姉妹は足をバタバタさせ
泣き叫ぶがそんなものはお構いなしで

姉妹の手足を縛りあげて荷車に積んでいる中も 半鐘がけたたましい・・
押し入ってから一瞬の間に終わったようなものだった

急げ! そこにも官軍が来ているかもしれん 遭遇したら俺たちは殺されるは必定だ・・
ふんどし男二人は 草鞋も脱ぎ裸足で 其れこそ命懸けで駆けた。元の住処に一目散だ・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あばら家に戻ったが 辺りはすっかり闇夜だ
月の明かりを頼りに 荷車から3人の女体を担ぎ運び込む・・女どもは呻きもがくが 拉致した時よりは 動きが少なく憔悴しているのであろう 

最初の予定は2人だったが 3人とは嬉しい誤算だったと 平助と金次はニンマリ顔だ

粗末な農家で雨風だけはしのげるが 持ち主が何もかも持ち去ったのか何もない
食う米はその辺の農家から分捕ったものだ

藁屋根の建物が数軒ほどの小さな部落だ・・若いものは戦いに参加するか 妻子とともに逃げたか
年寄りしかいない 堂々と拉致した娘たちを運び込めた 3人ともずっしりと重い・・
それだけ体つきがいい証拠だ

早速、女を犯したいが いつなんどき官軍の先遣隊が来るかもしれない そいつが心配だった

こんなもの発見されたら一発で終わりだ 
床下に隠す算段はしていたので 床板をはがし下に藁を敷き込む 
来たら3人を床下に放り込む手はずだ

官軍のクソ野郎たちは晩は来ないだろう
来るにしても明日の朝以降だぜ・・奪ってきた女たちと今夜は楽しもうぜ・・

へへそうだな・・二人は汚い淫欲顔だ・

まずは藩士の娘に 二人の欲情の視線が無遠慮に注がれる
天下一と評された女だ・・さすがに美貌だ

しかし二人は肉欲に飢えた獣だ・・美貌なんてさほど興味がなかった
家の隅にある柱に立ち姿のまま縛ることにしたのだ
まとった襦袢をはぎ取るとあとは腰巻だけだ・・

2人は生唾をのむ・・コイツをとれば下は何もなし どんな女陰だろう
へへへ・・金次は黄色い歯を出し腰巻にをかけた

ひ、っひぃ・・うっうっ・・・と呻きを漏らす娘・・
一気にはぎ取ると 白い肢体にくっくりと漆黒の陰毛割れ目を晒した女は真っ赤になった・・

2人がかりで 素っ裸にした女を柱に縛り付けたのである。

ううっ・・ううっ・・
抵抗して暴れても所詮は無駄なことである
おお、見事な体だ・・均整の取れた肢体で目を奪う完璧くびれラインだ・・乳房もたわわもさることながら
それが揺れることで悩殺されそうだ・・

平助は 胸より股の付け根だ・・
へへ・・きれいな 亀裂おマンコしてやがるぜ・・サワサワとマン毛を撫で上げると 女は絶え入るように
呻き・・脚が跳ねる・・下は縛ってないのだが・・閉じようと必死だ

薄暗くなったので 油を浸した心棒に火をつけた ローソクの替りである
その灯りの皿を手に持ち 娘の割れ目に近づけて 食い入るように見るのだ・・
平助はこの藩士の娘がいかに美女であるかというより、恥部を確認したかった

ほほう・・いいハマグリだのぉ ピッチリ閉じてぞくぞくするぜ・・
背もある 整った顔立ち 長いまつげ・・顔もそうだが、すべてが典雅であり優美なのだ・・
美しい 実に美しい女体だと思った

慌てることはない どぶろくでも飲みながらゆっくり観音開きを楽しむか・・
土間の隅から持ってきた とっくりに入った白濁の酒を椀に流し込む・・

一方の金次はイチモツをおもいきりぷっ立てている・・ふんどしが大きく隆起・・

おい、おめーら見ての通りだ 柱に縛ってもいいが 許してやってもいい
縄を解いてやるが裸にしてやるぜ・・ひひ

逃げたりなんてしゃがったら ぶっ殺すぞいいか・・
姉妹は金次の薄気味悪い笑いと眼光に慄え猿轡から呻きも漏れない

藩士の娘同様に何もかも剥いで・・裸にした後 二人とも後ろ手に縛りあげ 床に転がした
平助も金次もふんどしを取った もうビンビンだ・・

このウラログへのコメント

  • 雅士 2021年11月24日 09:07

    時代劇に投稿出来ますよ。

    かつての団鬼六先生を

    彷彿させますね。

    清楚な娘 汚して 

    最初は苦痛の顔が淫媚な

    顔に変わり 腰を動かす仕草

    たまりませんね。

    貴女も書きながら濡れちゃうかな

  • LEONLEON 2021年11月24日 09:09

    下賎な男友達と育ちの良い美女、縄を解いたら武士の娘なら自害か単刀か薙刀の心得があれは油断すれば喉をかっ切るかチンポを切り落とされるとこです。凌辱なので汚い男のチンポに辱しめ犯されてしまう。

  • LEONLEON 2022年01月03日 23:35

    この続きは楽しみにしています。実話も会津の女武者の薙刀で切られ被害を受けた大垣藩の藩の兵士が捕らえ牢屋で強姦しつくしら官軍薩摩の軍官が自害か解き放つように話してもやりつくし。やっと自害ができたと実話。

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

yuri26

  • メールを送信する
<2021年11月>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30