- 名前
- yuri26
- 性別
- ♀
- 年齢
- 29歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- エロを堪能しつつ プロ作家を目指しています
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崩れる美貌妻・・性奴隷への道 9
2021年11月23日 00:13
「強姦の事件後 奥さんのアパートに若い男が出入りしていると聞いたんだ しかも頻繁にだ。その男って強姦男じゃなかったのかい? 強姦男にヤラレまくっているうちに 身体のほうがその味の良さを覚えてしまった・・
俺はそう読んだんだ 違うかい? フフ」
「な、何を言うのですか!そんなこと でたらめです なんで私がそんな男を!」
「じゃあ聞くが この濡れようは なんだい?説明してもらおうか・・」
真奈美の狼狽ぶりが 苦し紛れの嘘であることを物語っている
「そ、それは・・・た、体質なんですぅ」
消え入るように答えた・・
「あはは 体質だと? 」
立夫は思わず 声を立てて笑った
真奈美は身も世もなく羞恥に悶えた これ以上追及されたら狂いそうなほどだ・・
強姦男に気に入られて あろうことか厚かましくも男は真奈美のアパートに訪ねて来たのだ。
バラすと言われたら 部屋に入れるよりなかった 男が逮捕されるまで頻繁に来たのである・・
そして何度も責められているうちに 感じやすい身体になってしまっていた
口が裂けても それが言えるわけがない
「体質か・・まあ いいだろう おマンコさらして 冷静には答えられないだろうからな そのうちなにもかも白状してもらうからな」
真奈美の淫裂を見てるだけでもうビンビンの勃起・・痛いぐらいになっていたし
これ以上は敢えて 触れないことにした
はやる心を抑えた立夫はSМの小道具として愛用しているチューブ入りのクリームを指にすくい
柔襞に塗り込み始めた これは催淫クリームで 即効性があるのだ 真奈美の今の発情に加わってどれだけの刺激となって興奮するのか 見ものだと思った
「い、いや・・や、やめてください」
消え入りそうな声で訴えながらも 鞭を恐れて真奈美の脚は開かれたままだ だが 媚肉をまさぐる指の動きを封じようとするのか 濡れた肉襞が微妙に収縮して 立夫の指先をクイクイと締め付けてくる
「こりゃあ・・大した名器だな チョイと鍛えたらバナナぐらいは楽に切れそうだぜ」
思わぬ拾いものをしたように呟いた
「さてと びしょ濡れマンコの次は後ろだぜ 奥さんの尻の穴を拝見しようとするか・・」
立夫はすでに欲情が制しきれなくなるほどだ・・若妻の排泄器官を見るだけで゜暴発する勢いだ
なにしろ変態にとってその個所はめくるめく興奮の源泉だからだ・・
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※この小説は延々と続きます
途中で 会津の女狩りに切り替えたりして並行しますね(*^_^*)
このウラログへのコメント
楽しみです。
スケベな陰裂、膨らむつぼみが犯される時が近づき溢れかえる蜜が蕾の窪みに集まり卑猥な言葉に蔑まれ犯されてしまう。
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