- 名前
- yuri26
- 性別
- ♀
- 年齢
- 29歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- エロを堪能しつつ プロ作家を目指しています
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【崩れる美貌妻】 性奴隷への道8 凌辱その2
2021年11月22日 00:47
「エロい奥さんには縄が似合いますな・・・・」
何度も女を縛っているから手慣れている 真奈美の両手を後ろに回し じっとさせるまで鞭を尻に二度三度打ちつけた
「ヒイーーヒィーー」
そんなおおきな声を出すと 隣に聞こえますよ】
「ウウっ・・・」
立夫に警告されて真奈美は悲鳴を出すことも封じられた このマンションは防音効果はよいほうだが テレビの音を大きくしたり大声を張り上げたら隣室に聞こえる恐れは十分にある そんなことになればアパートの時と同じで惨めな姿を他人に気づかれわが身の破滅を意味する
真奈美の押し殺した嗚咽が低くなった 立夫は真奈美のほっそりとした手首を重ねて縄を巻きつけていく 縄尻を二の腕から胸に回した立夫はこんもりと盛り上がった乳房の上下に二巻き三巻きさせて 器用に絞りあげた
「縛りがいのある しなやかな身体ですな 縄が吸いつくようだ」
満足げに縄止めを終えた立夫は、
「ふふ じゃあ 肝心なところを拝ませてもらいましょうと 後ろ手の縄尻を引き絞って真奈美を立たせた」
「ああっいやっごらんにならないでッ」
片脚をくの字に曲げる慎ましい茂みに立夫の手がのびた
「お上品な若奥様だけに 生えっぷりも上品なもんだ 薄い毛並は私の好みにピッタリですよ」
と ニヤつきながら撫でまわす
全裸を後ろ手に縛られてあらがうすべもない真奈美は 美しい眉間に嫌悪の縦じわを刻んでうなだれたまま、春草を弄ばれるおぞましさを必死にこらえていた
サワサワした陰毛の手触りを堪能した立夫は 低い応接テーブルに真奈美を腰かけさせ、その眼の前のソファにどっかと腰をおろして言った
「今度は中までじっくりと拝ませてもらいましよう 脚を大きく開いてください」
ピッタリ閉じ合わせた大腿を立夫にピタピタ叩かれた真奈美は 耐えきれずにか細い声で哀願した
「そ、そんな恥ずかしいこと・・もう許してください」
「ふふ あの男にアップの写真まで撮らせたくせに 今更恥ずかしがる事はないでしょう・・言うことを聞かないと・・」
言い終わらないうちに立夫の手にした房鞭が 縄目に絞られた乳房を横殴りに襲う
「ヒイッーッ」
脳髄を直撃するような苦痛に金属的な悲鳴をあげた真奈美は 形のいい両脚を おずおずと左右に開いていった
その股間に立夫が割りこむように身を乗り出し 開陳された秘苑に眼を凝らす だが結婚して1カ月しかたたない
若妻の花園は大きく股を開いてもわずかに薄桃色の秘肉にしかほころんでいない
生唾を呑み込んだ立夫の手がその秘苑に伸びて花弁を大きくくつろげた
「ああっいや・・」
開かれた箇所に外気が忍び込む気配を感じて 真奈美は反射的に閉じようとした
「動くんじゃない! 鞭がほしいのか」
一喝した立夫はギクッと静止した若妻の秘奥に近々と顔を寄せた 幾重にもたたまれた ピンク色の柔襞は 中年マダムの変色したそこを見慣れているだけに立夫の眼には眩しいほど新鮮で美しかった
「月とスッポンとはこのことだな 奥さんの調査に苦労した甲斐があったぜ・・」
立夫は満足の笑みを浮かべながら 顔を近づけるとヌメ光るものが
(お、これはなんだ?)・・脅され無理強いされているならフツウは潤いなど見られないはずだ 鞭の苦痛や恐怖で情念の高まりにブレーキをかけて濡れるなんてありえない
それがなんと・・溢れんばかりのネバネバが割れ目から滲出しているのだ
「奥さん、この濡れようはなんだい?」
立夫は指先でそれを掬い それを真奈美の顔の前にもっていった 糸を引いているのだ・・
「・・・・・・」
真奈美の顔が見る間に真っ赤に染まっていく
立夫は予想もしないほど濡れているのには少なからず驚いた
立夫には腑に落ちないことが有った それは隣の奥さんが事件後若い男が真奈美の部屋に入って行くのを見たと言う話だ・・その話とこの発情ぶりとつなげて もしかして その若い男とは強姦男では?・・と ふと閃いた
「奥さん・・・隣の奥さんから妙なことを聞いたんだが・・」
立夫は切り出した
このウラログへのコメント
はじめまして。
久しぶりに連続官能小説を読みました。
次回が楽しみです!
よろしくお願いします。
初めまして。小説書いているのですね素敵です。あなたが書いた小説いっぱい読みたいです。楽しみにしてますね。
以前から貴方のファンです。
多分、何度かお誘いしたのですが、
相手にされなかったと。
また貴方の小説等読めて幸せです。
将棋は、ちょつとだけ知ってるのですが、
そのレベルじゃダメですか?
> ピートたけしさん
ありがとうございます! 記憶がありますよ それは失礼しました(笑)
将棋負けたら腹立ちませんか?立たなかったらお相手しますよ(^^)
若くしなやかな大きめの乳房を縛ると絵になりますね。それが縛る犯す濡れる若妻の秘密、最高です。
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