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鉄板セックス⑤

2021年11月11日 10:07

鉄板セックス⑤

アナルがふやける程
彼女に舌奉仕をさせつつ、、、

「あぁっ…
気っもちいいぞ…」
「セーシが出たがって
金玉から登って来てる笑」

「K子、、
俺のチンポ
今どうなってる…?」

と、尋ねると

ベッドに向かって
垂れ下がっている
肉竿を右手で握り
軽くシゴキながら、、

〈スッゴク硬くて、、
更におっきく…
なってマス…(*/□\*)〉

と、答えるので

「どうしたい…?」
「もう一度、スケベ穴に
ぶちこんで欲しいか?」

「それとも
このまま、適当なトコに
ザーメンぶちまけていいか…?」

と、尋ねると

〈も… もう一度
おちんちん
いっぱい突いて下さい…〉

と、ケツ穴掃除をしながら
ハメ強請りするので、、

「まだ、オカワリか…笑
この底無しのメス犬が、、」
「まあ、良いだろ…
舌穴奉仕ご褒美
交尾をくれてやる…」

と、言った後
彼女を仰向けに寝かせ

凶悪な程、怒張し
血管が浮き出た肉棒
彼女マンコ
ずっぽし挿入、、、

〈あぁっ… あんっ…〉

と、挿入だけで
喜悦声を上げる彼女

「入っただけで
気持ちいいのか…?」
「もう、誰のチンポでも
良いんだろう…笑」

と、言うと

イヤイヤと首を横に
振りながら、、

〈ひーくんのだけ…
ひーくんのが良いの、、〉

と、言うので

えっちの時は
ご主人様と呼べと
言っただろう、、、」
「まだ、お仕置き
足りないか…?」

と、言いながら
激しいピストン運動を開始、、

〈あぁっ!
グサグサいっぱい… 来る、、〉

と、亀頭
スイートスポットを
突き回されて
歓喜の声を上げる
彼女を見下ろしながら
交尾を満喫。。。

「ここを突かれると
たまらないんだろう…
K子… あぁっっ?」

と、少しオラオラ口調
僕の知っている彼女
絶頂ポイント
亀頭執拗に連打すると、、

〈あぁっ そこはダメぇ…
だめになっちゃうからぁっっ!!〉

と、叫びながら
僕にガッツリ抱き付いて
激しい腰振りから
逃れようとする彼女

「何だ? 何がダメなんだ…」
「あぁっ…マンコがまた…
締まって… 俺はたまらん…」

と、言いながら
お互いに半狂乱の様な
交尾を続行、、、

絶頂直前の呆け顔を
見せながら

〈いっしょに逝って
いっしょが良いの、、、〉

と、言う彼女

「俺といっしょに
逝きたい?」
肉便器のぶんざいで
生意気言うなよ…」

「どうしても… ってなら
もう一発…
子宮に浴びせてやる、、、」

と、言うと

〈ダメ、ダメ…
何回もしたら、本当に
赤ちゃんできちゃう……〉
〈絶対、ダメぇ…〉

と、快楽を理性で
必死に抑えこもうとしてる
彼女の姿に興奮し、、

「知ってるぞ、K子…
排卵日が近いんだろう…?」

と、耳元で囁くと

目を大きく見開いて
驚きの表情を見せながら

その日一番の締めつけで
マンコを蠢かせ
カラダを小刻みに
痙攣させているので、、

「ダメなのは
上の口だけだろう?
下の口は
むしろ欲しがってるぞ…」

「あぁっ
俺ももうダメだ… うっっ…」

と、軽い呻き声と共に
彼女の中へ痙攣しながら
放精開始、、、

互いに果てている顔を
見つめ合いながら

「あぁっ… 溜めすぎて
今、白塊が尿道を通ってるのが
すっげぇ判る、、」

と、言うと
諦めた表情で脱力する
彼女の姿が最高でした。。。

このウラログへのコメント

  • アーモンドあい 2021年12月04日 01:24

    いい肉便器をお持ちなんですね(*⌒▽⌒*)

  • hideaki. 2021年12月05日 07:24

    > アーモンドあいさん

    コメントありがとうございます~
    そうですね、、
    「溜まってきたからヌキに来い…」
    の一言でホイホイやって来るので
    重宝しています( 〃▽〃)

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