鉄板セックス③

彼女の陰毛目掛けて
大量にぶちまけた
オスの快楽の証しである
白塊を、、

亀頭で掬い上げては
彼女の膣内に
何度も挿入する
鬼畜行為をしつつ、、

「フフ笑
K子のマンコが
気持ち良すぎて
いっぱい出たぞ…」

「いつもみたく奥で
ぶっぱなしてたら
確実に懐妊してたな…」

「俺の貴重なエキスを
大事にしろよ…」

と、耳元でささやくと

ようやく彼女も状況が
飲み込めたのか、、

〈ダメぇ…
外のセーシ中に入れたら
出来ちゃう…
出来ちゃうってば…〉

と、クビを横に何度も
振りながら拒絶したが

「もう遅い…」
「俺のセーシが
お前の子宮目掛けて
ウヨウヨ泳いでるぞ…笑」

と、わざといやらしく
つぶやいてやると、、

被虐悦にカラダを
ガクガクと震わせながら
乳首をコリっコリに
勃起させているので、、

「嫌がるフリして
本当は悦んでいるんだろう？」

と言いながら
両胸を優しく
揉みしだきつつ
乳首をツネってやると、、

〈ダメぇ…乳首ダメっっ
逝った直後は敏感なの…
来ちゃうっ
また、いっちゃうっっ…〉

と、エビ反りになりながら
再昇天。。。

その様子に
うなだれかけていた
ムスコがぐんぐんと
再膨張( 〃▽〃)

「K子がいやらし過ぎるから
また、オッキしてきたぞ…笑」

と、ニチャっ ニチャっと
卑猥な濁音を立てながら
ザーメンの膣内撹拌を
しながら呟くと、、

〈やんっ… うそ！？
さっき出したばっかなのに、、〉
〈中でオッキく
なってきてる、、〉

と、驚く彼女に

「まだ、金玉の中に
俺の赤ちゃんエキスは
たっぷりあるぞ…」
「このマンコにもう１発
恵んでやるからな、、」

と、言いながら
再ピストン開始、、

激しく突かれる度に
卑猥な呆け顔を見せる彼女に

「どこまでエロいんだ？」
「いやらしい呆け顔を
自分で見てみろ、、」

と、命令した後
マンコから
ガン反りチンポを
一度引っこ抜き、、、

洗面所前の
大鏡の前に彼女を
立たせると
間髪入れずに
後ろから貫通、、、、

突きまくられて
呆け顔を見せる彼女、、

逝きそうになった彼女に
マンコを締められ
情けないオトコ悶えを晒す僕、、

を、お互いに見合う
卑猥極まりない交尾を
楽しみました(///ω///)♪