其の四拾壱 欲す

青空の下で軽いｱﾙｺｰﾙとﾗﾝﾁ

たまには時間を気にせず過ごすのも良いね

太陽が天高くあるうちからﾎﾃﾙにﾁｪｯｸｲﾝ

大きくはないが､景色のある窓までひとり掛けのｿﾌｧを運んで

電車で子供が外を見る為に行うｽﾀｲﾙで君をｾｯﾄする

はしゃぐ君の後ろからまず足を肘掛けに置き足を開かせる

自然とお尻を突き出して下着が丸見えだね

ﾜﾝﾋﾟｰｽを肩から外しﾌﾞﾗももう用無いよね?

背中を舌で伝いながら胸を包み込み責める

耳元で色々囁きながら羞恥心を掻き立てる

感じ具合を見計らって敢えてお尻側から手を入れる

既に蛇口は壊れてるから持参させたｳﾞｧｲﾌﾞで蓋を閉じる

そのままｿﾌｧに座らせ堅くなってる乳首に口を合わせる

君は我慢の限界?手探りでﾁﾝｺを求めている

でも､ﾌｪﾗはまださせない

とりあえず立たせて下着を脱がせてｳﾞｧｲﾌﾞを抜く

あらら～すごい事になってるね～

指で掻き混ぜせてみよっか?

ちゃんと立ってて､もうﾀﾞﾒ～て止めないから



てな感じのｾｯｸｽを求めている今日この頃