- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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ヤリたいだけのオンナ(((^^;)
2021年08月22日 13:52
オトコは物理的に
ザーメンが溜まると
ぶっぱなさないと
性欲が満たせない
生き物なので
仕方ないのですが、、、
世の中には
性欲を満たす為だけに
ムラムラした時だけ
オトコを利用する
オンナが少数ながら
存在します。。。
僕の知っている女性では、、
某ジムで
インストラクターの仕事を
しているユリがまさに
そのもの。。
こちらからの誘いには
ほとんど乗ってきませんが、、
自分がヤリたくなってくると、、
月に一度か、
ヘタをすると2ヶ月に一度
〈ねぇ、飲みにいこーよ(*^^*)〉
と、LINEを送ってきます。。
これは彼女の(ヤリたい…)
サインなのは百も承知なので
ほいほい出て行って
彼女の思い通りになるのも
勘にさわるので、、
あ~でもない、
こ~でもないと彼女を
いつも数日焦らし、、
その間に
こちらは禁欲して
ザーメンを溜め込みます(///ω///)♪
そして、こちらも
ムラムラし始めた頃
「そろそろ、飲み行くか?」
と、返答し
行きつけの居酒屋で合流。。。
二人ともお酒は
大好きなので
さんざん飲んで
食べて楽しんだ後、、、
決まった様に
行きつけのラブホへIN(*^^*)
性欲を溜めに溜めてきている
彼女はもはや性獣で、、、
酔っ払って
バスローブに着替え
ベッドで横たわって
休憩している僕に
襲いかかってくるのも
日常茶飯事、、、
シャワーも浴びていない
男根をしゃぶり回し
隆起した肉棒を見ながら
うっとりしている彼女を
見ていると、、
(仕方ねーな(((^^;))
と、内心思いながらも
オトコの本能には勝てず、、
「今日も後ろから
して欲しいんやろ…?」
「ケツ突き出せ、、、」
「恥ずかし過ぎる体位で
可愛がってやる…笑」
と、命じて
後ろからのぶちこみを
おねだりする姿勢を取らせ
Mっ気の強い彼女の思い通りに
獣体位で犯してしまいます。。
(///∇///)
猿の様に後ろから
パンパンとリズミカルに
肉と肉のぶつかり合う
卑猥音を聞かせながら、、
「そろそろ彼氏を作って
可愛がってもらったらどうだ?」
と、提案しても
〈彼氏…? めんどくさいし
どうせ浮気するやん…〉
〈それならカラダの相性
バッチリのひーくんがいい、、〉
と、いつも同じ回答をするので
その日もその話は
そこで終わり
気持ちの良い交尾を続行、、、
日頃、カラダを
鍛えているだけあり
アソコの締まりも抜群で、、
隙さえあれば
僕の精ミルクを
吸い出そうと
ウネウネ蠢く彼女の
マンコは最高で、、、
ねちねちといたぶる様な
いやらしい腰振りのまま
「あぁっ…ユリ…
セーシ登ってきたぞ、、、」
「今日はどこに欲しいんだ?」
と、射精間近を告げると
〈あぁっ… ん 気持ちぃ…
ユリの中に…
ユリの中に全部ちょうだい、、〉
と、いつも中出しを
所望するので
「フフ笑
ガキが出来てもいいんだな?」
と、尋ねて
快楽の為の不貞妊娠が
あり得る事を
再認識させますが、、
〈あぁっ… だってぇ…
ひーくんのが
中でビクンビクンなって
お腹の中がその後…
熱くなるのが
興奮するの…〉
と、答えるので
ベッド前の大鏡で後ろから
犯されている所を
彼女にもしっかり見る様に
命じながら、、
「あぁっ…ユリ…
気持ちいいよ、、」
「腰が止まらん。。」
と、鏡ごしに
アイコンタクト、、、
彼女も鏡ごしに
僕を見ながら、、
〈来て! そのまま…っっ〉
〈あん、あん、イクイクっっ…〉
と、カラダを硬直させ
オーガズムに達したのを
見計らってから、、
「あぁっ… 俺もだ、、
ユリ… 出る、、、!」
と、言った後
肉棒を深々とマンコに
ぶっ刺し、、、
その瞬間の為
金玉に溜めに溜めた
濃い種汁を
下半身の軽い痙攣と共に
彼女の子宮めがけて
勢いよく迸らせてやりました。。
〈アッツイの…
いっぱい、、 来てるぅ、、〉
と、つぶやきながら
肉棒が脈動する度に
力を失っていき
ベッドの上で脱力する
彼女を見るのは
征服感を多いに満たして
くれましたが、、
マンコの中に
自分の遺伝子を
ビュンビュン
バラ蒔きながら、、
(こんな気持ち良い事ばっか
してて良いのかな?(((^^;))
と、思わせられた
1日でもありました。
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