マッチングアプリの不正利用②

下着の上からの
メコスジ弄りだけで、、

満面の喜悦顔で
スケベ穴から
ドバドバと
欲しがりヨダレを
分泌している
あやちゃんの様子に。。

「気持ち良さげな顔して…
えっちだなぁ…笑
久しぶりなん？」

と、尋ねると

〈うん… だって、、
4年ぶり… くらいだもん
(///ω///)♪〉

と、恥じらいながらも
答える姿に興奮し、、、

「もっと良くしてあげるから…」

と、言いつつ、、

指をくねくね
動かしながら
彼女のパンティの中に
淫指を侵入させ、、、

欲しがりヨダレで
ヌチョヌチョになっている
陰毛を掻き分けて
大きめのクリトリスを
捏ね回してやると、、

〈はぁーんっっ…
それ、、気持ち… いぃ…〉

と、ワンオクターブ高い
喜悦声を上げるので、、

「あやちゃんは
お豆が気持ちいいんやな…」
「もっとやろ…？」

と、言いながら
ヌルヌルのクリ豆を
中指で左右に
高速でいたぶり続けると、、、

情けない顔で
僕の顔を見つめながら、、

〈ひでさんっっ…
それダメ… いくっ
いっちゃうからっっ…〉

と、言いながら
カラダをピクピク
痙攣させているので、、

「いいよぉ…
あやちゃんがイクとこ
しっかり見ててあげる…」

と、答えながら
クリ豆弄りを更に加速、、

なおかつ、ヌチョヌチョと
卑猥な音が彼女に
聞こえる様にいたぶりながら、、

「なんだ…？ この音…
いやらしいなぁ笑」

と、言葉責めも
加えてやると、、、

〈そ、そんなん
言わんといて…(*/□＼*)〉

と、恥じらいながらも
ガクガク痙攣、、、

最後にソファーの上で
カラダをピーンっっ…
と、硬直させた途端に

〈あっ ダメぇ…
いっ… ちゃうぅ…！！〉

と、叫んで果ててしまった
( 〃▽〃)

その後、
ぐったりと僕の胸に
アタマを預けながら、、

僕のカラダの変化に
気づいた彼女が、、、

〈やだぁ、、(///∇///)
ひでさんのがパンツを
突き破りそうになってる、、〉

と、言いながら
目一杯テントを張った
トランクスを見つめているので、、

「次は、これで
いじめてやろうか？」

と、言うと

〈いじわるも良いけど
ひでさんもお返しに
気持ち良くしてあげる、、〉

と、言いながら
トランクスの脇から
いきり起った肉棒を
取り出すと
おもむろにパックンチョ
(///ω///)♪

多めの唾液を絡ませながら
ジュルジュル肉竿に
しゃぶりつく彼女の絶妙な
口奉仕に、、

「おっ… おうっっ…
はぁ… た、たまらん。。。」

と、こちらが
ピクピクさせられるハメに、、

飛び出たがる精虫を
なんとか理性で抑えこみ

「あやちゃんを下から
突いていい？」

と、尋ねると
おしゃぶりしながら
うん、うんと頷くので、、

いきり起った肉棒の上に
彼女を股がらせ
下から一気に貫通！！！

下から力任せに
腰を動かして
パンっっ パンっっと
リズム良く突いてやると、、

双乳を
ぶるんぶるん揺らしながら

〈あっ あっっ
めっちゃ… 奥… 当たるぅ…〉

と、悦楽声を
上げている彼女が
実に卑猥でした。。。