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我が性の記憶(ヰタセクスアリス)

2021年04月04日 16:39

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 さすがに午前3時前にトーストの朝食を食べたので、かなりお腹が減ってきたのと眠気覚ましも兼ねて、少し早めに昼飯を摂りました。先月はかなり忙しくて(出勤者が少ないので)、昼ご飯もしっかりたべられませんでした。一番近くの吉牛にて。吉野家松屋も今はいろんなメニューが食べられる定食屋さんですね。吉野家のご飯は炊飯器がしっかりしているのか、いつ食べてもご飯は均一の炊き具合ですね。今日は豚生姜焼き定食にしました。

 今日は仕事が暇な曜日なので、時間つぶしの材料を2つ持参。フランス語学習ノートと、ドクター奈良林の例のあの本(ウラの3月24日の日記参照)にしました。小説を読むほどのまとまった時間ではないので、実用書形式が良いかなと。一応、初めから通しで読了を目指すことにしてみました。Q and A 形式なので、隙間時間に読み進められます。で、40年前以上のこの「性の解説書」決して古くはなっていない様な。5分の2くらい読み進めまています。

 で項目の中で、過去の自分はどうだったか振り返ってみると、これもまた役に立ちます。「自慰」の項目、この分野に関してはあまり目新しく感じる記述は無かったのですが、はて自分はいつからだったかな? と思い起こすと .... 。たぶん、先生の書いている思春期からのバージョンとは別に、私は幼稚園の頃までさかのぼる気がします。

 コタツがでる寒い頃、小さな私は肩口までコタツ布団に潜り込んで、自分の小さな下半身の突起を左手で円を描くように刺激していると、しばらくして「得も言われぬ快感」がおそってきて「体が宙に浮く」みたいな感覚を味わいました。幼児下半身はまだ発達してないと男女の差異が少ないと聞いているので、ひょっとしてアレは女性が感じるようなオーガズムみたいなだったのかも? この感覚はだいたいいつでも得られていました。小学校の高学年になると、下半身が発達し「かたくなる」ようになり、この行為はできなくなり沙汰止みに。 嗚呼ああ、もうちょっと味わいたかったかも、残念!

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