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【夢の構成要素】その1 SPIRIO r !! (って何?)
2021年04月03日 21:44
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あら、嬉しいですね~! 吾輩の「夢のたわごと」をきいてくださるとは!
では、少し調子に乗って書いてしまいます。 といっても、ここまでの日記でおおよそ予想はついてしまうような内容ですけど。 ピアノの話題をここのところ頻繁にだしてしまっている通り、そうとうハマってしまっています。もともとクラシック再発見した3年前ころのキッカケは、木管(とくにクラリネット、オーボエ、イングリッシュホルンなど)の魅力に強く惹かれた(実際はアマチュアのオーケストラなどの YouTube動画を観たのがキッカケ)からなのです。ピアノ曲・ピアノの音色についてはそれほど好きではなかったんです。しかし昨年の夏までにモーツァルトのピアノ協奏曲全曲を聴き終え、秋過ぎてピアノ・ソナタ全集を買って聴き始めてから、ピアノの音色にはまりました。ピアノの良いところは、ヴァイオリンと違って、あるいていど「工業製品」として均一に生産できる体制が整備されていること。したがって予算さえゆるせば、手もとに置けるかもしれない。 また工業製品であるがゆえにたゆまない改良・進化が望める(かもしれない)こと。
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で、私の夢の構成要素のひとつ。グランドピアノ、それも Steinway & Son の SPIRIO r です。
安く見積もっても 2,100万~ 3,100万くらいでしょうか(笑)。もちろん、たぶん世界一ピアノメーカーの最新機種。お金を積んでも「売ってくれる」のかどうか!
https://www.youtube.com/watch?v=Ux_xRqYy2ZE
で、この機種のよいところ。 自動演奏、iPad による録音・編集もできるとのことですね。
電子楽器ならもっといろいろあることは百も承知。 しかし、生のグランドピアノの音色はまさに「夢」です。音色もさることながら、存在自体が芸術品ですよね。「側板」のあの湾曲したくびれを観ていると、女性のウェストのくびれよりもはるかにセクシーだ! なんて最近は思ってしまうのであります。(笑)
しかし実現できない夢ではなさそう。 う~ん、70歳までに作曲をする「夢」もあるしなぁ~
やっぱり「宝くじ」!
【追伸】これは「その1」なので、まだまだ続きがあるのです。大盤振る舞い、ですね。
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