- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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マッチングアプリの出会いfinal
2021年03月20日 09:19
膀胱に溜まった黄濁汚水を
キレイさっばり膣内放出し
スッキリした後、、、
「どうだった、ゆい…」
「おしっこ中出しは?」
と、尋ねると
うん、うんと
うなずきながら、、、
〈なんか… 奥に…
いっぱい熱いの当たって……〉
〈アタマの中
まっ白になっちゃいました、、〉
と、言いながら
幸悦顔をしているので、、
「小便まで
気持ちいいとはな…」
「この変態が、、」
と、吐き捨てる様に言うと
被虐悦でカラダを
ピクピク痙攣させた。。。
その後も、勃起根は
彼女の中に挿入したまま
会話を続け、、
「掃除のおばさんに
怒られるな、、、」
「ベッドのシーツが
俺達の小便まみれだ…笑」
と言うと
〈いやっ…
言わないで(*/□\*)〉
と、赤面しながらも
〈オシリびしょ濡れで
風邪ひいちゃいそ、、、〉
と、言うので
「そうだな…
ゆいのバスローブ
どこやった?」
と、言い
激しい交尾でベッドの下へ
落下したバスローブを
拾い上げ彼女のオシリの下へ
轢いてやった、、、
そして、再び
ピストン運動再開、、、
「おしっこの次は…
このままオトコミルク
中に出して欲しいよなぁ…?」
と、猫なで声で言うと
遠い目をしながらも、、
〈な、中だけは許して…〉
〈赤ちゃんは…
まだ怖いの… お願い…〉
と、必死に懇願するので
「じゃあ、さっきから
ゆいの子宮目掛けて
飛び出たがってる
俺の精子は
どうするんだ…?」
と、尋ねると
〈おしゃぶりするから…
お顔に掛けて… 下さい…
(///ω///)♪〉
と、顔射願望を口にするので
「汚されたいのか?笑」
「まあいいだろ…
じゃあ、そのお口で
気持ち良く
チ◯ポ逝かせろよ…」
と、命じて
ベッドの上で仁王立ちし
両手を腰に当てた、、、
すると、彼女は
さっき轢いてやった
バスローブの上に
きちんと正座し
僕の尻に両手を廻すと
お口だけで奉仕を始めた、、
竿を根元から亀頭まで
まんべんなく舐め回し、、
時折、亀頭が喉に当たる程
深く咥え込み、、
キツツキの様にリズム良く
頭を前後に動かしながら
舌は休む事なく竿へ
絡まし続ける
絶妙の快楽奉仕に、、、
「オっ… オゥっっ…」
「いいぞ…」
と、オトコ悶えし
快楽痙攣している僕を
嬉しそうに見上げながら
〈ひでさん…
気持ちいいですか…?〉
と、尋ねる彼女に
「えっちな事など
知らないって
おぼこ顔なのに
上手におしゃぶり
しやがって……」
「油断してたらミルクが
何度も暴発しそーに
なったぞ……」
と、言うと
〈透明なヌルヌルしたの…
さっきからどんどん、、
出てきてますもんね、、、、〉
と、言いながら
僕の放出したガマン汁を
舌の上に乗せ
ズルズル咀嚼して見せるので、、
「エロいなぁ…
そんなの誰に教わったんだ?」
と、尋ねると
〈ナイショ… です…笑〉
と、煙に巻き
また、亀頭にしゃぶりついた、、
その後、命じてもいないのに
玉袋を玉子の様に口に含み
舌を使ってマッサージをしたり、、
〈ひでさん、少し
横になって足を開いて下さい…〉
と、言うので
言われた通りに
仰向けに横たわり
両足を大きく広げると
自ら股座に頭を潜り込ませ、、
〈オトコの人って
これも気持ちいいんでしょ…?〉
と言いながら
アナルにドリル舌を
ズボズボ突き刺したり、、
ヘビの様にチロチロ
尻穴を舐めながら
ギンギンに勃起した
オトコ竿をニッチャっ
ニッチャっっと
濁音をたてながら
テコキする、、、
といった
オトコには気持ち良くて
たまらない
絶妙奉仕を連発、、、
これには、さすがの僕も
耐えきれず、、、
「あぁっっ… あぁぁあ……
はぁうっっ… くぅっっ」
「たっっ… たまらん」
と、オトコ悶えを連発、、、
「ゆい… 逝きそうだ…」
と、言うと
〈いっぱい気持ちくなって
下さい…(*/□\*)〉
と、言いながら
アナルから亀頭へお口を移し、、
チュッパっっ チュッパっっ
小鳥の様に吸い付きながら
右手は竿をシゴキ
左手は玉袋を揉みほぐす、、
と、いう最後のご奉仕で
限界に達し
「イクぞ… 受けに来い…」
と、だけ言うと
サッと立ちあがり
仁王立ちに、、、
そして、イチモツを
自分でシゴキながら、、
「ゆい… こっち見ろ…」
と、命じて
彼女が見上げた瞬間に
白濁を噴出させた。。。。
ガマンにガマンを重ねた
だけあって、、、
とろろ芋の様なオトコ汁が
ビュンビュン飛び散り
彼女の顔面は白濁まみれに、、
初発と
二発目のザーメンは
勢いが良すぎて
顔に当たった後
どこかにすっ飛んで
行ってしまったと
いうのに、、
三発目以降の精汁で
顔面全体を征服された
精子量に、、、
〈セーシで窒息しそー
(///ω///)♪〉
と、彼女が悦びながら
子種汁を舐め回しているのが
実に卑猥でした。。。
このウラログへのコメント
> ☆萬☆さん
コメントありがとうございます~
マッチングアプリってのは
凄いですねぇ(#^.^#)
来週、また別の女性とお会いする
予定デス笑
ウラ的な出来事があれば
また、執筆致します。
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