マッチングアプリの出会い④

ちょっとハード過ぎるかと
思った唾液飲みを
難なくこなし、、、

次の虐めをウルウルした瞳で
期待視線を送ってくる彼女に
こちらのサド欲望も
どんどん高まり、、、

「今まで、された事ない事
いっぱいしてあげような…」

と、耳元でささやくと

〈ひでさんって
思ってたより…えっち(*/□＼*)〉

と、言うので

「オトコはみんな
変態でドスケベなんだよ…」
「今日もゆいに会った
瞬間から、どんな
パンツ履いてるんだろ？
とか
隙があれば剥ぎ取って
今みたいに突いてやりたい…
しか考えてなかったからな…笑」

と、ズンズン肉棒を
抜き差ししながら言うと、、

〈あぁンっっ やらしい…〉
〈でも、そんなに
ガツガツ来るオトコの人の方が
いなかったから新鮮…(*''*)〉

と、言うので

「やらしいのは
ゆいの方だろ…笑」
「まだ会って
4時間も経ってない
オトコにカラダを
許してるんだぞ…」
「それも生で、、、」

と、言うと

〈な… 中には絶対に
出さないで下さいね、、」

と、懇願するので

「どうしようかなぁ…」
「イジワルくこのまま
腰を降って子宮目掛けて
精虫をぶちまけていい…？」

と、わざと尋ねると

〈だっ ダメぇ…
赤ちゃん出来ちゃいマス…〉

と、言いながらも
興奮しているのが丸わかり
なので、、、

「イジワルされたいんだろ？」
「ゆいの卵巣目指して
俺の精虫がうようよ泳いで行く
トコを観察させてくれよ、、」
「なあ…？」

と、言いながら
上着を脱がし

豊満な乳房を左右から
両手で中央に寄せ
両乳首に同時に
しゃぶり付いてやると、、、

〈あぁっっ ダメ…
乳首そんなに吸われたら
おかしくなるぅっっ…〉

と、言いながら
ピクピク痙攣しているので

「イジワル言われながら
責められるのが
そんなに気持ちいいのか…？」
「このドスケベ…」

と、言ってやると

〈もう… ダメ…
気持ち良すぎる、、、
許してっっ…〉

と、言いながら
ガクガク痙攣しつつ果てた。。

その後、オモチャばっかで
遊んでいるカラダに
肉棒の良さを教えてやる為、、、

「ほら、生でチ◯ポ
刺さってるトコしっかり
見て見ろ…」

と、わざと結合部が
良く見える体位で
肉棒の出し入れの様子を
観察させ、、、

〈あぁっっ ズボズボ…
いっぱい刺さってるぅ、、、〉

と、言いながら
興奮している彼女に

「子作り気持ちいいか…？」
「あぁっっ いい…
今、俺が果てたら…
会って4時間で…妊娠だな…」

と、言った時の
彼女の締め付けは
チ◯ポを食いちぎられる
勢いでした。。。(〃∇〃)