- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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コトバのチカラ。。
2021年02月09日 14:17
昨日の夜、、、
仕事が早く終わったので
めでたく彼女に昇格したK子に
「バンメシでもいこか?(*^^*)」
と、LINEで誘いを掛けると
二つ返事で承諾、、、
〈お蕎麦が食べたい(#^.^#)〉
と、いう彼女のリクエストに
お応えして
最近、オープンした
お蕎麦屋で美味しい
ざる蕎麦を食べ
二件目ののBARで
軽く飲った後、、、
帰りのJRの車内で
軽く抱き寄せながら
ボディラインが
丸わかりの
タイトな服装を眺めつつ、、
「フェロモン出まくりだな…
そんな服装で電車に一人で
乗ってたら痴漢の餌食だぞ…笑」
と、耳元でささやくと
〈ひーくんがプレゼント
してくれたやつやん(///ω///)♪〉
〈ちょっと恥ずかしいけど
デートの時くらい着ないとって
思って、、、〉
と、いう彼女に
「あ、そーやったな、、
まあ、俺がいっしょの時は
餌食にならない様に
守ってやるから…」
と、言いながら
強めに抱き締めると、、、
〈あーんっっ やさすぃ~(〃∇〃)〉
と、言いながら
ガッツリ抱き付いて来た。。。
「いろんなオトコにえっちな目で
見られるだろう?」
と、尋ねると
〈うん…(*/□\*)
今も端っこに座ったオジサンが
こっち見てる…〉
と、言うので
「オトコはみんな
お前のいやらしいカラダに
肉棒突き刺して
レ◯プしてるんだよ、、
脳内でな、、笑」
と、ささやくと
〈電車の中で…
そんなえっちな事言わないで、、〉
と、カラダをもじもじと
させながら小声で答えるので
「捕まらないなら
俺も今すぐお前のショーツを
膝まで下ろして
後ろから串刺しにしてやりたい…」
と、ささやくと
〈ダメっっ…欲しくなっちゃう…〉
と、言いながら
物欲しそうな目でこちらを見るので
「触って欲しくなってきたんだろ?」
「今日は、このまま帰って
一人で慰めるか…?笑」
と、わざとイジワルく尋ねると
〈いやっっ… まだ時間あるから
可愛がってぇ…(///∇///)〉
と、交尾おねだりするので
「自分から交尾欲しがるなんて
いやらしいなぁ…」
「後で気持ちいいトコ
いっぱい突いて
いつもみたいにピクピク
痙攣させてやるからな…」
と、ささやくと
赤面しながらうなずいた、、、
その後も、、、
「今日はネチネチ虐めて
イクとこ観察してやるからな…」
だの
「トドメのオス汁は
子宮にフルブッパしていい…?」
だのといった
電車内では通常話す事のない
卑猥なコトバで彼女を
いたぶり続け、、、
彼女お待ちかねのラブホへIN。。
部屋に入るなり
「カラダには
指一本触れてないが
マ◯コがどうなってるか
確認してやるぞ…笑」
と、言いながら
恥ずかしがる彼女の両足を
掴んで大股開きに、、、
すると、案の定
クロッチにくっきりと
淫染みを発生させているので
「コトバだけで
こんなに濡らしやがって…」
「スケベなカラダだ…」
と、言いながら
染みの部分を縦スジに沿って
指で撫でてやると
〈はっ… ハァーンっっ…〉
と、快楽声を上げるので、、
「今、キレイにしてやるぞ…」
と、言いながら
クロッチを捲り
モフモフ
ウサギの様に
彼女のヴァギナを
舐めつつ、、、
「ラッキーちゃんに
舐められてるみたいか?笑」
と、言うと
〈あぁっっ… あのコの名前
出さないで……
これから変な目で見ちゃうぅ…〉
〈イク… イっクっっう…〉
と、言いながら痙攣絶頂。。。
ちなみにラッキーちゃんとは
最近、彼女が飼い始めた
ウサギの名前です(〃∇〃)
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