【お題日記】昔の恋人を思い出すのはどんな時？

そうですね、、、

やっぱ特殊なシチュエーションで
えっちした時の事なんかで
思い出す事あります(///ω///)♪

一年弱程
おつきあいしていた H美とは
えっちよりも
飲みに行く事の方が
多かったのですが、、

長期出張のご主人が留守に
する時だけは
彼女の家でカラダを
重ねる事が多く興奮しました

（ここでいつも
旦那とヤってるんだな…）
と、想像すると、、
ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ

中でも特に覚えているのは、、

ベビーベッドで赤ちゃんを
あやしている彼女の尻に
僕が劣情を覚えてしまい、、

赤ちゃんの様子を見に行く
フリをしながら
彼女の背後に近寄り、、、

「赤ちゃん、かわいいな(#^.^#)」

と、言いながら
尻を撫で上げ

〈今、オイタはダメ… 後で…〉

と言う彼女に

「赤ちゃんに集中しろよ…」
「泣き出したら厄介だぞ、、」

と、言いながら
キワドイ部分も含めて
愛撫しまくり
時折、半発情した表情で
こちらを振り返る様子を
楽しみ、、、

〈あんっっ… 変な声出ちゃう…〉

と、言う彼女に

「気持ちいいだろう…？笑」
「大声出すなよ…赤ちゃん
起きるぞ…」

と、言いながら

左手でブラの隙間から
指を突っ込み
興奮してビンビンに勃起した
チクビを捏ねくり回し、、

右手はショーツをめくり
赤ちゃんの出口を
二本の指を尺取虫の様に動かし
ねちねちと虐め続けると、、、

完全発情した表情で
こちらを振り返るので、、

「なんだ、その顔は？
赤ちゃんあやしてるのに
これが欲しくなったのか？」

と、言いながら
怒張した肉竿を尻に
ズリズリと擦りつけると、、

うん、うんと無言で頷いた後

〈悪いママなの…
お仕置きしてぇ… 固いやつで…〉

と、言うので、、

彼女のショーツを膝まで
ゆっくりと下ろすと
彼女の陰部から下着の間に
透明な糸を引いている様子に、、

「欲しがり汁…
こんなに出して…笑」
どスケベなママに
お仕置きやるぞ、、、」

と、言った後
肉棒を彼女の中にゆっくり挿入。。

ベビーベッドに
彼女の両手をつかせて
後ろから獣の様に突く
セックスは最高に興奮しました
(///ω///)♪

ピクピク身体を痙攣させながら
声も出せないまま何度も
絶頂する彼女に、、

「あぁ？気持ちいいなぁ…
なんなら俺が
もう一人作ってやろうか？」

と、言った時の
マ◯コの強烈な締め付けは
今でもハッキリと覚えています。。

その締め付けに
がまん出来ず
他人妻の子宮目掛けて
種汁をフルブッパ
してしまった事を

ベビーベッドを見るたびに
思い出してしまいます。。
(///∇///)