- 名前
- ほいぴ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 岩手
- 自己紹介
- SM度は「かなりS」と書きましたが、SMはあくまでもコミュニケーションだと考えていま...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
どこにどんな縄を掛けるか
2020年06月23日 11:00
視覚的刺激が多いのは、夏です。
特にノースリーブの二の腕は、「どの辺りに縄を掛けるか」と言った視点で観てしまいます。緊縛好きの性(さが)です。
縄好きの性としいては、そんな風に相手の身体に合わせて、どこにどんな縄を掛けるとその人の魅力をより引き出せるか的な視点で設計図を考えてしまう。そういう意味では身体のラインがしっかり観察出来る夏が一番刺激が多い。
ちなみに、実際に縄を掛ける時は最初の設計図通りに縛る事は少なくて、往々にして予定変更が起こる。なぜなら、相手の身体が「ここにも縄をください」と伝えてくるのです。言葉ではなく。縛りの楽しさそう言うとこにあると思っています。
ちなみに私にとって、性欲が出る季節っていうのは割と春かもしれない。
季節も良いし、虫も少ないし、活動しやすく、気分も新しいことに目が向きやすい。冬の間に溜めてた妄想を解放し、実現に向けてチャレンジする気になる。新しい出会いの機会も増える。
どの季節もそれぞれの魅力があると思うのだが、どれか一つと言われれば春が好きだし。
このウラログへのコメント
縄が 恋しい… 。。。 _| ̄|○
コメントを書く