- 名前
- ほいぴ
- 性別
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- 年齢
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- 岩手
- 自己紹介
- SM度は「かなりS」と書きましたが、SMはあくまでもコミュニケーションだと考えていま...
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下品なエロ、可愛いエロ、上品なエロ
2020年06月21日 11:03
元女優の喜多嶋舞。
私が、いかにもエロいなぁと感じるのは、どちらかというと下品な感じが趣味のようです。
主演した映画のタイトルも好みなのが「人が人を愛することのどうしようもなさ」(2007)電車のなかで下品な化粧をするとか、カップルの男性に対して見せつけるようにノーパンの股を開くシーンとか印象的。共起も相まって下品さたまりません。
石原さとみ。
唇の厚さがたまりません。可愛いエロさって感じです。
ただ、昔にくらべて薄くなったような気がする。メイク?整形?
上品なエロ
お題の「Hなオーラ」っていう言葉のイメージがしっくりこないのですが、一番女性に求めたいのは、上品なエロティックさ。それが基本であって欲しいってわがまま言っちゃいます。
それも「色気」がいい。
「Hのオーラ」とかセクシーとかエロじゃなくて、「色気」。それは仕草や身のこなし所作に感じるのです。もちろん、下品も可愛さも所作にも感じますが、上品さは外見よりも内面から出るものだと思います。
で、定番意見だと思いますが、ギャップたまりません。
色気がある女性の下品な乱れ方。最強だと思います。
そしてなにより、自分自身も男の「色気」あればと思うのですが、果たしてどうなんでしょうか。
年齢には不足ないはずなんですけど。
このウラログへのコメント
石原さとみ、同感です!
以前に松潤との共演で「ショコラティエ」のドラマの時に、この唇は犯罪ものだわー(//∇//) と カプしてみたい^ ^ って思ってました 笑
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