- 名前
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- 自己紹介
- SM度は「かなりS」と書きましたが、SMはあくまでもコミュニケーションだと考えていま...
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リモート調教
2020年06月22日 08:00
エロイプって言葉は今でもありますか?
よく使いました。リモートHというよりはリモート調教でスカイプを使ってました。
アメピグ+スカイプからセカンドライフ(SL)って流れもよくありました。SLは操作が難しいけど、リアルなアバター操作が出来るし、アダルトな世界も存在してかなり濃厚な擬似セックスや擬似調教感覚を味わうことが出来ました。アバターに性器をつけることも出来ました。
男性アバターなら勃起や射精。女性アバターなら大陰唇を充血させて開くとか潮を吹くとかも操作出来たので、マウス操作しながら思わずシコるなんてこともしばしば。相手の行動を制限することも出来て拘束とか緊縛の真似事もリアルに操作出来ました。
アバターに対するそう言った擬似行為が、リアルなリモート調教に発展するのはごくごく自然な流れで、毎日のように課題出して、写メ報告させてということが日常的だった時期も今では懐かしい限りです。
リモートから始まってリアルな関係になった人もいるし、逆にリアルな関係を補うように会えない時はリモートプレイをする場合もありました。タブレットとかスマホなんてまだ無かったけど、今ならめちゃくちゃ快適に手軽に出来るんだろうなって思います。
本当かどうかはわかりませんが、リモートでめちゃくちゃスイッチが入ってしまう女性が何人かいました。脳逝きとまではいかないとしても、明らかにトランスに入っている(ぽい) ボイス(スカイプや携帯)を繋げているんだけど、相手は無言になってしまって、ちょっと寂し思いをしながらも言葉だったり聴覚的な刺激を与え続たものです。
聴覚が優位な人はリモート向きなんだと思います。自分は視覚が優先するタイプなので、写メ送って欲しいのですが、そういう要求はタイミングが大事なんですよね。当時は自分なりの見極め方法があったように思いますが、そのあたりの感覚は今では錆びついてしまいました。ようは、相手のペースを読み取る、もちろんそれは外すことも多いのですが、読み取ろうと意識を集中すること自体が大切だと思っています。そういうのって相手にも伝わるんです。
以上、思い出話しでした。
このウラログへのコメント
セカンドライフ?! 初めて聞きました。
スカイプH =エロイプ は 声だけ派。
声フェチなので、聴覚派 なんでしょうね。
しばらく 福山の声似の人とやり取りしてたっけ。時々桜坂歌ってくれた 笑
> みい♪(..)さん
声フェチなのですね。
いい声の人って実に羨ましい。
私自身聴覚が良い方で声フェチなので音声が多いです。いやらしい姿を見られたい場合はビデオ通話状態にしますが、片手使えないから不便。する際はマイクつきのイヤホンつけてるから完全ハンズフリーでしてます。
> 隷さん
コメントありがとうございます。
ほんとイケボの人ってうらやましい。
そんな、いろんな劣等感の積み重ねが、いまの緊縛師な自分がいるっぽい。
こちらこそです。
イケボでもダメな人はいますし、イケボじゃなくても良いと思う人もいます。私は本能的に良いか悪いかで決めるので…。
想いを縄に込めているのですね(^^)
> 隷さん
たしかにイケボは一つの魅力ですが、ひとつの優先順位なり重みは、ひとそれぞれ違うから、そう言うところで相性があるのかも。
縄はいわば糸電話と同じ。
ピンと張った縄で以心伝心できます。
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