【お題日記】好きな口技

少しお題を変えて笑

最近、
えっちなパートナーとの間で
ブームになっているのが

一切、手を使う事を禁じた
キツツキフェラですね(#^.^#)

拘束具等を用意出来る時は
後ろ手に拘束してやると
更に支配され感が増して
マゾ心が燃え上がる様です。。

特に最近、定期的に
密会している
シングルマザーのK子は
これが大好きで

お口の中で上手に舌を
亀頭にクルクルと
絡ませたり。。

鈴口を舌で上下に
チロチロ舐めたりしながら
一切、手を使わずに奉仕し

マゾ顔でこちらを
見つめてくるので
こちらとしてもサド心に
火が点いて仕方ありません

そんな時は
こちらも頬肉が
盛り上がる程
肉棒で中から
突いてやりながら
スケベヅラを
嘲笑してやったり

ダッチワイフの様に
髪を鷲掴みにして
口マンコを少し
乱暴にピストン運動で
犯してやる事も。。

それがお仕置き効果となって
更に彼女を興奮させて
しまうのがたまに傷ですが…

オトコの喜悦ポイントを
的確に刺激してくる
彼女の口淫に

「そんなにおしゃぶり好きか？」
「もうピンサロでバイトしたら
どうだ？」
「慣れてない男なら
５分とかからずにミルクを
ぶっぱなしてくれるぞ。。」

と、意地悪く言ってやると
いやいやと咥えたまま
首を横に振りながらも
興奮しているのが
アリアリなので

「スケベなオスどもが
寄ってくる様に
いやらしい匂いを
着けといてやるからな。。」

と、言いながら
彼女の唾液とチ◯ポから
溢れ出たガマン汁で
ヌルヌルになっている
肉棒を彼女の口から
ズリュっと抜き取り

着衣のままの彼女の
背中やスカート等に
わざと擦りつけて
淫染みを作ってやります。。

すると

「やだ。。」
「電車で変な匂いしちゃう。。」

と、反応しますが

「匂いに気づいたヤツには
ガマン汁と唾液の匂いですと
教えてやれよ。。」
「なんならザーメンも
服にぶちまけてやろうか？」

と、更に虐めると

「それだけは許して。。」

と、懇願するので

「じゃあ、そのお口で
全部受け止めろよ。。」

と、命じて
おしゃぶり再開

だんだんと高まってくる
射精感に。。

「あぁっ いいぞ…」
「そのまま続けろ。。」

と、口淫を満喫し

「出るぞ。。
もう、我慢ならん。。」

と、呟いて放精開始。

亀頭から
飛び出るザーメンを
ダイソンの掃除機の様に
舌をクルクル絡ませて
回収していく
彼女の口淫に

「あはぁっ くぅっっ…」

と、情けないオトコ悶えを
観察されてしまいましたが

その日は溜まっており
一発出しただけでは
収まらず。。

彼女を壁に手をつかせ
パンティの
クロッチ部だけを捲って

興奮冷めやらぬ肉棒を
問答無用で挿入

「ダメ…
まだ、おちん◯んに精子
いっぱい着いてる。。」

と、言う彼女の忠告も
聞かずに猿の様に
腰を振り

お互いに絶頂を迎えるまで
突き続けてしまいましたf(^^;