【お題日記】珍しい場所での体験

大昔ですが…

キャンプ場に繋がった
海岸でヤっちゃった事
あります。。

男3人、女3人の各々
カップルでキャンプに
行ったのですが

食材の保管状況が悪く
メインの牛肉が
腐ってしまい
急遽、現地調達する
ハメに(T_T)

肉以外の食材の準備と
火を起こす役目を
僕と当時の彼女が任され

他のヤツらはクルマで
買い出しに出掛ける事に。。

最初は真面目に
食事の準備を
していたのですが

食材を洗ったり
切ったりしている
彼女の胸が
ゆさゆさ揺れて
いるのに
ムラムラしてしまい。。

後ろから
胸を鷲づかみにした後
モミモミと揉みしだくと

「もぅ… 何してるんっ…」
「真面目にして…」

と、抵抗されたが
一旦、火のついた
20代の性欲が収まる訳もなく

「◯美、こっち向いて。。」

と、言うと
振り向いた彼女の唇を
強引に舌で開かせて
息も出来ないくらいの
ディープキスをお見舞い。。

時間にしたら2～3分くらい
胸を揉みしだきながらの
猛烈キスをしたら

彼女が荒い息遣いのまま。。

「はぁっ はぁっ
激しいよ… ダメ…
み、みんな帰って来ちゃう…」

と、最後の抵抗を見せたが

「大丈夫。。
肉屋なんて、こんな田舎
すぐに見つからないよ…」

と、言いながら
彼女のロンTの裾から
両手を差し入れて

中に着ていた
チューブトップビキニの
上から乳首を
人差し指と親指で優しく
クニュクニュと弄った。。

すると…

「あぁっえっちな声
出ちゃうっっ」

と、喜悦声をあげるので
彼女に後ろから
しがみついた状態のまま
乳首弄りを続けた

甘い吐息をはき続ける
彼女に劣情は益々高まり

チューブトップの中にも
両手を侵入させて
直に乳首を弄んだ

すると、ものの数分で。。

「それ逝っちゃうっっ
逝っちゃうのぉっっ……」

と、言いながら
彼女は包丁と玉ねぎを
握りしめたまま果てた。

その様子に
僕も辛抱ならなくなり…

彼女のベルトを外し
ジーンズを膝まで
ずり下ろして
水着だけの
あられもない姿にさせ

「入れるぞ…」

と、一声だけ言うと
水着のクロッチ部分だけ
捲って一気に
欲棒を突き刺した

その後は欲望のままに
腰を振りまくり
屋外セックスを満喫。。

「出るっ 出る…」

と、射精間近を
彼女に伝えると
器用にくるっと身体を
反転させて
肉棒を咥えるので

小鳥のさえずりを
聴きながら
彼女のお口に
ドクドクとザーメンを
気持ちよく
ブっぱなす事が出来た
貴重な体験でした(///ω///)♪