- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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舐め絶頂
2019年11月10日 07:34
彼女はアパートに着くなり
「あ~サンドイッチ食べたら
眠くなっちゃったょ…」
と、床にゴロンと
寝そべった。。
そんな彼女の様子を見ながら
「大胆だな~
そんな無防備だと
襲っちゃうぞ。。笑」
と、言うと
「オジサマは
えっちだけど紳士だから
そんな事しないと思う。。」
と、真顔で答えるので
「上手い事言うなぁ~
そんなにホメられたら
襲えないじゃん笑」
と言うと
「ほらね。。」
と、言いながら笑った。
「じゃあ、今日は
サユちゃんの生足と
チラチラ見えるパンティを
見ながら一人で
シコシコするだけにするか。」
と、わざとらしく言うと
「もーぅ。。オジサマの
えっち。。(*''*)」
と、言いながら
彼女は少し赤面した。
それから後は僕も
横たわり
彼女の学校の事やら
バイト先での事、
彼氏とのえっちの事やら
色々と話をしながら
「しかし、今日のパターンは
今までで初めてだな笑」
と、言うと
「なんで?」
と、尋ねてくるので
「初めて会ったその日に
仲良くなって横に寝る。。
までは、何回もあるけど
何にもしてないってのが笑」
と、言うと
「真面目なドS紳士って
うけるぅ~笑笑」
と、爆笑されたf(^^;
色々、お話する内に
彼女がえっち中に
一度も舐められた事が
ないという事が
発覚したので
「オジサマが一度
舐めてあげようか?。。」
と、尋ねると
「えっちなトコ以外なら。。」
と、答えるので
「わかったよ。。」
「えっちなトコ以外な。。」
と、言いながら
わざとピチャピチャと
音を立てて
耳たぶを舐めてやると
身体をピクピクと
震わせながら
「あんっっ
なんこれ。。
気持ち良すぎる。。」
と、喜悦声を上げるので
更に、はっ はっ はっ はっ
と興奮したオスの
荒い息遣いを耳元で
聞かせてやると
「それ。。めっちゃエロい。。」
と、言いながら
痙攣を加速させた。。
その後、首筋や腋の下まで
ペロペロと舐め回し
「えっちなトコ以外なら
いいんだよな?」
と、言いながら
パンティの縁から
膝小僧までを執拗に
舐め続けていると
クロッチ部分に
半月状の淫染みが
出現したので
「もう、本当は
ココも舐めて欲しくって
仕方ないんだろ?」
と、耳元で囁くと
快楽と理性の間で
首を懸命にイヤイヤと
横に振りながら
「ダメ…浮気になっちゃうっ」
と答えるので
「残念だな。。」
「今、このヌルヌルに
なってるトコを舐められたら
頭の中が真っ白になるくらい
気持ちいいのに。。」
と、言いながら
ハーモニカを奏でる横に
彼女の内股をつーっと
何度も舐めながら
往復させていると
「あっ ダメ…
お、オジサマっ いっくっっ。」
と、言いながら
身体をバイーンっと
大きく振動させて
あちらの世界へ
逝ってしまいました(*^.^*)
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