【お題日記】一番恥ずかしいこと

僕自身の経験ではないのですがf(^^;

お相手に最も恥ずかった。。
と、言われたプレイは

〈後尾途中の
ルームサービス依頼〉ですね笑

後尾も後半戦に入り
何度も絶頂を繰り返すお相手に
僕のサド心が膨張してしまい

ズコズコと気持ちいい
ピストン運動を行いながら

「お前の逝き声を
フロントさんにも
聞かせてやれ。。」

と、命じて
後尾途中に
フロントに電話をさせ

時間が掛かる質問はないかと
考えた後。。。

「ワインの栓抜きと
爪切りがないか聞いてみろ。。」

と、お相手に命じると

思いもよらないオーダーに
案の定すぐに結果が出ず

受話器を持ったまま
スケベ声を出すまいと
必死に耐えている
お相手の目を見ながら

いやらしい腰振りを
加速させると。。

「え？ あっあんっ
ふっ 普通の栓抜きで…
あぁっ だ…大丈夫ですぅ。。」

と、明らかに
いやらしい行為をしている
最中の喜悦声を交えながら
フロントと話すお相手に
大興奮(〃ω〃)

「もう、だ…め…」
「逝っちゃう。。」

と、顔を左右に振りながら
口パクで必死に
ピストン運動の停止を
要求してくるお相手に
サド欲が昂り

わざとニヤニヤした表情で

こちらも口パクで

「イクのか？ イクのか？」
「栓抜きはどうなった？」

と、尋ねながら
お相手の乳首に吸いつきながら

子宮に亀頭をぶち当てる
イメージで腰を激しく
振り続けると。。

「あっ ありましたか？
あっあん… はぃっ
あぁっ あぁっ あぁっ…………」
「いっ… くぅっ！！！」

と、受話器を握りしめたまま
頭をガックリ後ろへ倒し
脱力したまま昇天した。

その様子に僕も大興奮し
お相手の中にビュンビュン放精

受話器を持っている事を
すっかり忘れ

「あぁっ あぁっ
あ、熱いの来る… 来ちゃう…」

と、見ず知らずの
フロントさんに
受精報告してしまう彼女に
サド欲を満たす事が
出来ました(#^.^#)