- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
良子との再会③
2019年10月15日 13:54
舌の上に種汁をコッテリと
乗せられたまま
M顔で僕を見上げる良子に
「どうした?」
「褒美をたっぷり出されて
いい顔だぞ笑」
「拭き取るティッシュ
欲しいか?」
と、舌の上のザーメンを
指で弄りながら
意地悪く言ってやると
「ごっくんしていい…?」
と、恥ずかしそうに
答えるので
「いい子だな笑」
「俺のが喉奥に吸い込まれる
トコをしっかり見せながらな…」
と、言いながら
口を大きく開いた彼女の前に
顔を近づけて。。
「飲め。。」
と、命じると
ゴキュっっと
喉を鳴らして飲み干した。
「久しぶりの俺の種汁は
どうだった?」
と尋ねると
「スッゴく濃くって
まだ喉の奥にいる感じ(*/□\*)」
と、言いながら
満足気な表情を浮かべるので
「今日はこれで満足したのか?」
と、尋ねると
「えっ!? あっ。。どうかな」
と、狼狽した表情に
少し変化したので
「嘘をつけ…」
「マンコにぶちこみが
欲しいんだろ?」
と、言いながら
ヌルヌルのヴァギナを
指で弄ってやると
「あぁっ いぃ…でも今
出したトコなのに。。」
と、甘えた声を出すので
「フフっ バカにするなよ笑」
「俺が一発出したくらいで
おしまいだと思ったか?」
「マンコで逝かせてやるから
もう一度、ご奉仕しろ…」
と、言いながら
まだ、亀頭に残った種汁が
付着したままの肉棒を
彼女の口に突っ込んだ。
「尿道に残った種汁も
残さず吸い出せよ、良子…」
と、言いながら
ご奉仕を再会させていると
「お口の中で
ムクムクおっきくなってきた。。」
と、嬉しそうな表情をする彼女に
興奮度が高まり
「もっとグチュグチュ
いやらしい音立てて
しゃぶるんだよ…」
「しっかり奉仕しないと
ぶちこみは御預けにするぞ。。」
と、命じてやると
ガレージ内に卑猥な音を
響かせながらご奉仕するので
頭を優しく撫でながら
「今日はいっぱい我慢出来たな」
「そろそろ気持ち良くしてやるぞ。。」
と、言いながら
彼女の両手を壁に付かせてから
耳元で
「欲しがりマンコに生肉棒
ぶちこんで下さいと言え。。」
と、囁きながら
肉棒でビンビンに勃起している
良子のクリトリスをズリズリ
擦ってやると
「あぁっ それだけで
逝っちゃいそうになるわ…」
と、歓喜の声を上げるので
「それなら、ぶちこみは
無しでいいな?」
と、意地悪く言ってやると
「こ、これ以上
虐めないで。。」
と、プルプル痙攣しながら
懇願するので
「なら、早くおねだりしろ。。」
と、言うと
教えた通りの卑猥語を
連呼するので
「よーし。。ご褒美だ。。」
と、言いながら
肉棒を根元まで突き入れた
「あぁぁっ いぃっ
気持ちいい。。。」
と、極楽奇声を発する彼女を
見下ろしながら
ヌッチャヌッチャと
肉棒を出し入れしつつ
「お腹の子は男の子か
女の子か?」
と、尋ねると
「あっ あっ女の子です。。」
と、答えるので
「女の子か…」
「成長したら、良子と
二人同時にシツケてやるからな…」
と、意地悪く囁くと
その日、一番の膣圧で
僕を締め付けてきました(#^.^#)
このウラログへのコメント
コメントを書く