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良子との再会②

2019年10月14日 07:41

良子との再会②

本当に久しぶりの肉棒らしく
嬉しそうに
ヒョットコ顔で
おしゃぶりを続ける良子に

「そのヒョットコ顔を
旦那写メってやろうか?笑」

と、言いながら
おしゃぶり風景をスマホ
パシャっ パシャっと
撮影していると

「撮っちゃイヤ。。。」
恥ずかしい(*/□\*)」

と、言いながらも
舌の動きを早める彼女
サド心がメラメラ
燃え上がってしまい

「そんな竿をチュパチュパ
しゃぶるだけじゃ
今日は許さんぞ。。」
旦那が見たら卒倒しそうな
奉仕をさせてやるからな…」

と言うと

おしゃぶりする彼女の口から
ズリュっとチンポ
引き抜いて

ガレージに置いてある
海外旅行用の
大型スーツケース
仰向けに横たわって
両足をM字に開き

金玉にたっぷり俺の白子が
溜まってるんだ…」
「いっぱい出して欲しけりゃ
ここも舌でマッサージしろ。。」

と、玉舐めを命じた。

「こんな、無様な姿
旦那には見せれないわ。。」

と、恥じ入りながらも
僕の股ぐらに顔を埋めて
玉舐め奉仕を始める彼女

「二人だけの秘密
してやるから
しっかり奉仕しろよ…」

と、言い極楽口奉仕
楽しんだ。

数十分、
金玉への舌奉仕
竿へのいやらしい手コキ
続けられると

どんどんサド心が高ぶり

「良子にケツ穴奉仕
命じた事なかったな?」

と、質問すると

「オシリ? オシリは許して。。」

と、反抗して見せたが

「ダメだ、今日は
徹底的に辱しめると言っただろ?」
「俺のケツ穴も舐めて綺麗にしろ」

アナル掃除を命じると
最初はおとなしく舐めていたが
徐々にベロベロと
激しく奉仕し始めたので

「その調子でやれよ笑」

と、人妻アナル掃除を
楽しんだ。

時折、奉仕快楽のツボに
ハマると肉棒の先からは
マン汁があふれ出て

竿をしごく
彼女の手からは
ヌッチャヌッチャっと
卑猥な音が出始めたので

「そろそろ褒美が欲しいか?」

と、尋ねると
ケツ穴を舐めながら
こちらをチラっと見ながら
頷くので

「じゃあ、今日は
舌の上に出すぞ…」
「欲しけりゃ自分で
受けにこい…」

と、命じておいて
ケツ穴奉仕だけは続行させて
自ら竿をシゴいた。

ものの数分で射精欲は
MAXとなり

「あぁっ 良子…」
「そろそろイクぞ…」

と、言いながら
立ち上がると
彼女も舌をいっぱいに
突き出し
肉棒の前でスタンバイ
しているので

「イク、イク…」

と、言いながら
溜めに溜めた子種を
ぶっぱなした。

肉棒が脈動する度に
白い川の数が
舌上に増えていくのが
実に卑猥でした(#^.^#)

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