- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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良子との再会
2019年10月10日 11:04
先日、2年半程
音信不通だった良子から
久しぶりにLINEが来た。。
「良ければでいいけど
また会ってくれない?」
実は以前、
彼女とはセフレの関係に
あったのだが
結婚を期に関係を精算したい
との希望だったので
快く送り出してやったのだ(#^.^#)
「いいけど。旦那さんは?」
と、尋ねると
ゴニョゴニョ言い訳を
言っていたが
別にケンカ別れをした訳では
ないので
とにかく会う事にした。
「主人は今、海外だから
うちに来て。。。」
と、言う彼女のススメに従って
彼女の家に向かうと
妊娠中でお腹の大きな彼女が
出迎えに現れた。
「ごめんね。。突然。。」
と、言いながら
自宅の中に僕を招き入れた彼女は
初の妊娠で不安な事
旦那がどうも浮気をしている事
近所に住んでいる旦那の母親と
あまりうまくいっていない事等を
マシンガンの様に話してきた
ひとしきり話を聞いてやると
落ち着いた様子で
「ヒデアキさんの方は今、
どうなの?」
と、聞くので
「僕の方は相変わらずやね笑」
「フラフラ、その日暮らし。。。」
と言うと
「ヒデアキさんと飲みに行ったり
遊んでる時の方が良かったかも。。。」
と、真顔で話すので
「じゃあ、えっち友に復帰する?笑」
と、冗談交りに話すと
「絶対秘密にしてくれるなら。。」
と、恥ずかしながらも答えるので
「じゃあ、久しぶりに
気持ち良くしてやるか。。」
と、言いながら
彼女の後ろへ回り込み
妊娠の為にサイズアップした
胸をまさぐりながら
モミモミしてやった
「あっっ その揉み方
昔といっしょ。。。」
「手の動きがいやらしい。。」
と、メス快楽に
甘い声を発する彼女の耳元に
「出戻り奴隷には
きついお仕置きをしてやるからな…」
と、囁くと
「もっと言って… 虐めて…」
と、興奮した声で答えるので
「旦那の留守に、このメス犬め…」
と、言いながら
乳首を強くつねってやると
身体をビクンっビクンっと
バウンドさせながら
果ててしまった。
「奴隷の分際で
俺に許しも得ずに逝くとは…」
と、言うと
「久しぶりなの。。。」
「妊娠してから旦那は
手も触れてくれなくて。。。」
と、釈明するので
「本当は俺に虐めて欲しくて
LINEをしてきたんだろ?笑」
と、言うと
「ち、違うもん。。。」
と、反論したが
パンティの中に手を入れると
中は既に大洪水に。。
「赤ちゃんの出口が
ヌルヌルになってるぞ…」
と、囁きながら
溢れ出る愛液を掬って
顔前に持っていき
「俺の指が汚れたぞ…」
と、言うと
自分の吐きだした
愛液をペロペロと舐め掃除した。
その様子に僕も興奮し
「自分だけ気持ち良くなりやがって…」
と、言うと
「おしゃぶり奉仕させて。。。。」
と、懇願するので
「よし、じゃあ
旦那とえっちした事ない部屋は
どこだ?」
と、尋ねると
「ないの…(*/□\*)」
「妊娠するまでは、あの人
ムラムラしたらどこにいても
襲い掛かってきたから。。。」
と、言うので
「ふふっ
旦那に交尾癖をつけられたのに
焦らされ過ぎて我慢出来なく
なったのか?笑」
と、意地悪く言ってやると
「そ、そんな事…」
と、言いながらも
赤面しているので
「図星みたいだな笑」
「だったら俺め焦らしてやるぞ…」
と、言いながら
彼女に全裸になる様に命じて
M字開脚の状態でソファーの上に
座らせた。
そして…
「良子はこれが好きだったもんな…」
と、言いながら
興奮して勃起した
クリトリスを舐め回してやると
「らめぇっ それすぐ
逝っちゃう!!!」
と、すぐに昇天宣言をしたが
「勝手に逝きやがったら
どうなるか解ってるな?」
と、言いながら
クリトリスを蛇舌で弾き続けた。。
すると…
逝かない様に我慢していた
彼女の理性を快楽が打ち勝ち
「んはっ! あんっ」
と、言ったかと思うと
両足をピーンっと硬直させて
果ててしまった。
荒い息使いで
快楽の余韻に浸る彼女に
「また、逝きやがって…」
「お仕置きに外で精ミルク
飲ませてやるか…」
と、言うと
「そ、それだけは許して…」
と、言うので
「仕方ないやつだ。。」
「そうだ、じゃあガレージに
案内しろ。。」
と、彼女と二人
全裸のままガレージに行くと
シャッターを一枚隔てた
向こう側で多くの人の
話し声やクルマの音が聞こえる中
おしゃぶり命令を実施。
「旦那のチンポとどっちが
大きいんだ?」
だの
「旦那は逝く時に
どんな言葉を囁くんだ?」
だのといった
卑猥な質問を繰り返しながらの
仁王立ちフェラは興奮しました
(#^.^#)
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