- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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汁浴びドライブ③
2019年10月30日 14:05
おもちゃの淫刺激だけで
何度も達する、ななに。。
「おもちゃで
そんなに気持ちいいなら
チ◯ポは要らないな笑」
と、言いながら
ボクサートランクスを
突き破らんばかりに
怒張した肉棒を
彼女の目の前に
持っていくと
トランクスごと
口に含み
チュパチュパ
卑猥な音をたてながら
「も、もう我慢できない。。」
「hideakiさんの欲しい。。」
と、懇願するので
焦らされた興奮で
ビンビンに勃起した乳首を
舌先でコロコロと
転がしながら
「普段は真面目ヅラして
えっちな事など
興味ないって
顔してるくせに
ふしだらだな。。。笑」
「特別養護老人ホームの
◯◯主任は。。。」
と、ななを役職で
呼んでやると
「あぁっ い、いや。。」
「役職で呼ぶのはやめて。。」
と、言いながらも
明らかに興奮しているので
「欲しくて欲しくて
堪らないか笑?
◯◯主任。。」
と、言いながら
乳首を強く摘まんでやると
「い、言わないで…」
「だめ、、、、 あぁ い…くっ」
と、言いながら
身体を大きくバウンドさせながら
果てた。
果てて、ピクピクしながら
余韻を楽しんでいるななの
頭を優しく撫でながら
「いっぱい気持ち
良かったな。。なな。。」
「疲れただろ?
今日はもうおしまいにするか?」
と、優しく問いかけると
「お、オチ◯チン欲しい…」
「オチ◯チン欲しい…。。。」
と、うわ言の様に囁くので
固定式のバイブを外しながら
「欲しい時のおねだりは
どう言うんだったかなぁ?」
と、言うと
「恥ずかしいから。。。」
「許して。。」
と、懇願してきたが
クリトリスを親指で
捏ねながら
「おねだりもロクに
出来ないヤツにはお預けだ。。」
と、言うと
「もう…いじわる。。」
「な、ななのスケベマ◯コに
肉棒をぶちこんで下さい。。!!」
と、教えていた通りの
おねだり語を何度も囁くので
「いいコだ。。」
と、一言だけ言い
肉棒をヴァギナに深々と
差し込んだ。
ななをくし刺しにしたまま
舌をベロベロと絡め合う
卑猥なキスを楽しんだ後
「今から俺が楽しませて
もらうよ。。」
と、言った後
正常位、バック、座位
後側位などで
ななのマ◯コを
突きまくってやり
後尾快楽を満喫(*^.^*)
最後は正常位に戻り
ななをガッツリと
ハグした状態で
腰を振りまくり
「そろそろ出そうだぞ。。」
と、耳元で囁くと
「もう逝って。。。」
「これ以上突かれたら
頭おかしくなっちゃう…」
と、言うので
「今日はどこに欲しいんだ?」
「このまま子宮に浴びたいか?」
と、ヌッチャヌッチャ
突きながら尋ねると
「き、気持ちいいけど
今日は中は…ダ…メ…」
「ちょっと危ないの(*/□\*)」
と、言うので
「危ない日?
さっきから何度も
我慢汁は中に漏れてるから
手遅れだぞ笑」
と、言うと
「あんっお漏らし汁で
赤ちゃんできちゃう。。」
と、興奮していたが
今日はマジにヤバそうな
雰囲気だったので
「だったら、今日は
そのスケベヅラを汚してやるぞ。。」
と、言いながら
ラストスパートの
ピストン運動を開始。
込み上がってくる
心地よい射精感を感じながら
「あっ あっ なな…」
「イクぞ… 受けに来い!」
と、言いながら
彼女の目の前にチ◯ポを
持って行き
「出るぞ! シゴけ…」
と、最後の命令を下し
テコキ快楽を味わいながら
彼女の顔面に精子をばらまいた。
顔面に溜まった遺伝子汁を
チンポでかき集めて
飲ませてやったのは
言うまでもありません。
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