- 名前
- ヘルキャット
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 私の名前はタカシで池田市で家庭教師をしています。 平日に逢い露出調教やSMホテルで悶...
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淫乱マゾ京子No11
2019年08月19日 20:15
京子を連れてラブホテルに入る。
入るやいなや京子は脇目もふらずに私のジーンズのジッパーを下ろ脱がすやいなやチンポを咥えて美味しそうに舐め回す。
そして固く大きくそそり立ったチンポを確認するや自ら服を脱いで全裸になる。
ベッドの方に私の手を握り進むが私が持って来たバッグをベッドに置くと
「バッグに何が入っているの?」と尋ねる
「京子が狂う程に快楽を味わう為の道具さ」と私は言いながら、黒い縄を京子の目の前に出す。
「えっ、私、縛られるの?」
そして黒縄を京子のエロい身体に亀甲縛りに染めて両足、両手をベッドの四方に固定して身動き出来ない状態にした。
98cmHカップの巨乳は黒縄で上下から縛り上げられ突き出る状態。
それなのにもう乳首は勃起して如何にも弄って欲しいとお願いしているみたいだ。
オマンコは愛液がドロドロに流れている。
「京子、もうドロドロになっているじゃないか、この淫乱」
「アッッッ・・・違うは・・・少し人より好きなだけです・・・」
突き出た乳首を引っ張り回すと京子は直ぐに悶えて喘ぎ声を出す
「アッッッ・・・ウッッ・・・・アッッッ・・・」
「オ・・お願い・・・オ・・・オマンコ・・オマンコ・・・入れて・・・」
私がクリトリスを摘まみ上げると京子の身体は腰を上げて悶えまくる
「ヒッッ・・・イイ・・・アァァ・・・イイ・・・・いいわ・・」
京子は悶えながら
「イイ・・・イク・・・イク・・・イク・・・・」
と喘ぎ声を大声で叫びながらエクスタシーに達した
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