デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

淫乱マゾ京子No8

2019年08月09日 16:44

「もう、こんなにオマンコ濡らして本当に京子エロいな・・・」
「だって、あんなに乳首を弄られたら・・・」

車を後にして二人で手柄山公園を歩きながら小さな塔に昇る。
その小さな塔は2階建てで上はベンチが置いていて大きさは六畳ぐらいかな・・・
そのベンチに京子を座らせいきなりブラウスを脱がしミニスカも剥ぎ取り全裸にする。
まだ昼間の明るい公園全裸にされた京子はしきりに辺りを見渡す

私は構わずに京子を抱き寄せオマンコに指を奥深くまで入れて掻き回す
「アッッッ・・・アッッッ・・・ウッ・・・アッッッ・・・」
京子は悶えながらも喘ぎ声を出すが昨日と違いまだ小さい
そして私が京子を立たせてベンチ前の塔の壁に立たす。
そしてバックから98cmHカップ巨乳を揉み回しながらチンポを濡れたオマンコに串刺しに入れる。
歩道からは京子全裸で悶えている姿が丸見えだ・・・

そしてとうとうアベックが悶えている京子の姿をみて指を指す。
私が京子の耳元に「見られているぞ・・・」と囁くと
京子はされに喘ぎ自ら腰を動かし
「アッッッ・・・もっと・・・もっと・・・奥まで・・・アッッッ・・・」
「アッッッ・・・気持ち良い・・・気持ち良い・・・アッッッ」
そしてとうとう
「ウッッ・・・イ・・・イ・・・イク・・・イク・・・イクッ」
と叫び声をだしながらエクスタシーに達した。
私が「勝手にイクとは・・・この淫乱アベックに見られていたぞ」と云うと
「知っていたわ」
肩で息をしながら私に雪崩れながら答える
「タカシさんこそ変態よ・・・でも・・気持ち良かった」
「こんなの初めて・・・凄く感じた」

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

ヘルキャット

  • メールを送信する
<2019年08月>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31