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淫乱マゾ京子No3

2019年08月02日 11:33

折角、京子が悶えてこれからと云う時に社内電話・・・
京子が電話で話している時は流石に社内ですのでタッチ出来ない。
そして私にも社内放送・・・
残念ながら京子に「夕方に来る」とのメモをデスクの上に置き仕事場に戻る

夕方に京子の個室に行くと別のセクションの女性がいた。
その女性は私を見ると会釈をして「それではお願い致します」との言葉と共に部屋から出て行く。

京子は私が来るのを待っていたみたいで、直ぐに部屋のカードを「不在中」として鍵を閉めた。
私がバックからブラウス越しに巨乳を揉み回すと、京子は自らブラウスを脱ぎ捨てブラジャーも外す。
現れた98cmHカップを上下左右に揉みつぶしたり乳首を捻り上げる。
京子、待っていたみたいだな・・・この淫乱
「は・・はい・・・ウッ・・・アァ・・・アァァ・・・」

暫く98cmHカップを揉み回すと京子が私の右手を掴み京子スカートの中に隠されたスキャンティの中に誘導したではないか・・・
京子は本当にド淫乱だな・・・オマンコを弄って欲しいのか」
京子は悶えながら「はい」と短く返事をする
すでのオマンコからは愛液がドロドロ流れている状態だった。
私の右手の三本指がオマンコ奥深くまで入り激しく抜き差しすると・・・
京子は悶えながら
ヒィィ・・・アァァ・・・アァァ・・・アァァ・・・」
とうとう京子は悶えながら手足を痙攣させながらエクスタシーに達した。

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