淫乱マゾ京子No４

個室でオマンコを弄られエクスタシーに達した京子に仕事が終わった後、私は昼間に行くコーヒーショップで待ち合わせする事にした。

やっと仕事が終わりいつものコーヒーショップに行くと京子は嬉しいそうに手を振りながら待っていた。
制服姿では無くミニスカートに黒色のTシャツとラフな格好は新鮮に見える。
「御免、どの位待った？」
「一時間ぐらいかな」
暫くは色々な話をして9時過ぎに店を出る。
私が「会社には秘密だが、私は車で通勤しているので家まで送っていくよ」と云うと京子は嬉しそうに私の腕に寄り添った。

車に乗り込むやいなや私が京子の肩を抱き寄せディーブキスをすると京子はもう悶えていた。
そして私のズボンのジッパーを下げてチンポを弄る。
固くなったチンポを握りしめながら口に含み美味しそうにしていた。
堪らなくなった私は京子のブラジャーを外し乳首を二本指で挟みながら巨乳を揉み回す。
京子は悶えながらとうとうチンポから口を離し自らTシャツを脱ぐ。
私が助手席のシートを倒し水平にするとそこには瞳がトロンとした京子がいる。
京子のミニスカートを脱がしスキャンティも脱がすと洪水状態のオマンコ。
私も全ての服を脱ぎそそりたったチンポを京子のオマンコに入れる