淫乱マゾ京子No９

手柄山公園の２階立てのベンチで全裸でエクスタシーに達した京子
そのまま全裸の状態でベンチに寝転がして９８ｃｍＨカップを揉み回しながらしていると、一人の男性が上がって来たが、全裸の京子を見て茫然自失！

京子も男性に気が付いたが私に巨乳を揉まれて身動きが出来ない状態
「うぁー・・・恥ずかしい・・・」
私が京子のオマンコに指を入れて掻き回すと
「アッッッ・・・アッッッ・・・見られて・・・いる・・・アッッッ」
私が京子を立たせて男性の目の前でオマンコを弄りながら巨乳を揉み回す
「イヤ・・・イキそう・・・イキそうです・・・アッッッ・・」
そしてとうとう足をビクビクさせながらエクスタシーに達した。

私が男性に手で「来い」と合図をすると男性は戸惑いながらも目の前まで来た
私が京子に
「京子、彼のチンポをしゃぶってやれ」
と云うと最初は嫌がっていたが、結局は男性にズボンを下ろしてパンツの中にある立派にそそり立ったチンポを美味しそうに咥えている。
私がバックから京子のオマンコに固くなったチンポを入れると
「ウッウッ・・ウッッ・・・」
前後の穴にチンポを入れられ巨乳を揉み回されると直ぐにエクスタシーに達した