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淫乱マゾ京子No2

2019年08月01日 23:35

仕事上で個室を与えられた京子
私も仕事の関係上、毎日訪れては色々な話をして親しくなっていた。
夏のある日、個室で京子と話していたがその日は少し違っていた
突然、京子が「私、不感症みたい」と突然に告白してきた!

私が「そう、言われても実際はどうかな」と言いつつ私は京子ブラウスに包まれた巨乳を揉み始めた。
京子は予期していたみたいで揉まれるままにしていた。
そして私はブラウスボタンを上から外していくと京子は黙って下を向いていた。
さらに白色のブラジャーのホックを外して脱がすと巨乳が現れる。
私がその巨乳を揉み回しながらそそり立った乳首を抓ると
京子は「アッッ・・・アッッ・・・」と喘ぎ声を出し始めた。

私が「どこが不感症なのだ・・・このオッパイ揉まれて嬉しいか」
京子は「は・・・はい、気持ち・・・良い・・・良いです」
京子は悶えながら返事をする
「しかし、大きいな・・・京子、このオッパイのサイズは
「アァァ・・・Hカップ・・・・98・・・センチ・・・です」」

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