マゾ女性の麗奈との思い出　４７

田舎の山中に咲いている桜の木を背後に麗奈は枝に両腕と片足を括り付けられて暫くはこの光景をジックリ眺めながら「良い恰好だよ」と云いながら乳房をゆっくりと一本指でなぞり、クリトリスを軽く弄るが今回はあくまでもソフトタッチでどう麗奈が変化するか眺めていた。
時間が経過すると乳首は固く飛び出し、クリトリスも大きく膨らんで更にオマンコからは愛液が流れ出し「こんなの・・イヤー・・」と云うので「麗奈はどうして欲しいのだい？」と云うと「ねぇー判るでしょう」私が「言葉でどうして欲しいのか具体的に言いなさい」と云うと「もー、麗奈の身体を無茶苦茶にして下さい」
やっと麗奈の本音が出たのでオマンコに極太バイブを奥深くまで入れアナルにもバイブを入れて麗奈自慢の巨乳を変形する位に揉み回し、乳首を千切れる寸前まで引っ張り回すと「ウアッ・・・アッア・・・」と大声で叫びながらあっという間に足を痙攣させながら絶頂に達した。