マゾ女性の麗奈との思い出　５１

夕方になりどうも隣の部屋にアベックは入ったみたいなので、そろそろ二人とも服を着て店を出た。
流石に夕方は未だ少し寒いみたいで車に乗り込み麗奈のマンションに行く。
車の中で信号待ちの時に麗奈の乳首を見ると未だに固くそそり立ち瞳は濡れていた。
それを見て乳首を弄ると麗奈は直ぐに反応して悶えながら私のジーンズの上から触り始めた。
帰り道を少し遠回りして造成中の工場地帯の空き地に車を乗りれた。
もう麗奈は辺りを見回して誰もいない事を確認してコートもマイクロボディコンを脱ぎ捨てて全裸になり熱いキスから始まり私がおもむろにオマンコに触るともうグショグショに濡れて直ぐに入れて欲しいみたいなので「こんなにグショグショに濡れてどうして欲しい？」と聞くと「意地悪ね、早く入れて欲しいの」と云うので「オマンコそれともアナル？」麗奈が「お尻・・・お尻を・・・お願い」と訴えるのでアナルにチンポを挿入してグラインドすると「アッアッ・・良い・・・お尻・・良いの」と叫びながら絶用に達した。