- 名前
- シュージ☆
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- まずはログを読んでみてください 今は続きもののお話を書いています。 あと数回で完結予...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
死にそうになった話 その2
2018年06月23日 09:03
今までのログの中で、
「死にそうになった話」が一番足跡を多くいただいたので、調子に乗って第二弾です。
あっ、でも、続きの話ではありません。
*******
その昔、ある女性とまぐわっておりました。
その女性は、黒髪のサラサラロングヘアがきれいでした。
それまで、行為の時は、髪を結わいてしていたのですが、
その時は、僕がリクエストしたのか、たまたま結わくゴムがなかったのか忘れましたが、
髪を結わかずにすることになりました。
きれいな黒髪を愛でながら、いつもとは違う雰囲気で愛撫をし、気持ちも高まっていきました。
そして、フィニッシュは正常位。
彼女を抱きしめ、頬をくっつけて、サラサラロングの黒髪の香りを嗅ぎながら、僕は絶頂を迎えようとしていました。
彼女も僕を抱きしめきて、気分も盛り上がり、
さぁ、イクぞ!
下半身は脈打ち、上半身は小刻みに震え、息を大きく吸い込むと…
なんと、たちまち口の中に異物が充満して、呼吸困難に!
それは、彼女のサラサラロングヘアが僕の口の中を覆い尽くしていたのでした。
ヤバイ、苦しい!
髪を吐き出さなきゃ!
と、意識はするが、それに反して身体は、小刻みに浅い呼吸をするばかり。
全く息が吸えない!
イッている最中の身体は、意識ではコントロール出来ないのでした。
快感と混乱と酸欠。
身体の反応が終わるのが先か、
無呼吸に耐えられなくなるのが先か…
待つこと数秒…
やっと、身体の反応が終わり、自分の意識下に戻ってくると、すぐに大きく息を吐き、合わせて口の中を覆っていた黒髪も吐き出しました。
あー、死ぬかと思った!!
サラサラロングヘアのみなさん。
営みの時は髪を結わきましょう。
と、いうお話でした。
このウラログへのコメント
酸欠プレイ?
いやー、こんな瀕死の体験は、もう結構です。
コメントありがとう。
コメントを書く