- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
明日の買い物の下見のつもりが、昔のセフレさんと会って‥。
2018年05月01日 00:48
今日は午後から隣町のデパートに行ってきた。
明日のヒロコさんとの買い物をどうするか考える為だった。
そしてティファニーのお店を出た時にフミエさんに会った。
お一人?と聞くフミエさんに、旦那さんは?と聞くと、2ヶ月前に別れたわ‥と言われた。
結婚したのが去年の10月なので、結婚期間は5ヶ月ということになる。
あらあら‥と言うと、あの人‥結婚した途端‥遊び歩くようになったし‥暴力は振るうし別人になったのよ‥と言った。
フミエさんは、慰謝料を2000万円貰って別れた‥と言った。
その後フミエさんに誘われてお茶をした。
さらに、夕飯一緒にどう?と誘われ、ワインを飲みながらステーキを食べた。
ステーキを口にしながら色っぽい目を俺に向けるフミエさんを見て、もしかして‥と思っていると、今夜‥久しぶりにどう?とさらに誘われた。
今夜の予定は無いけど‥と答えると、決まりね!とニコニコしながらフミエさんは言い、お店を出てタクシーでフミエさんのマンションへ向かった。
フミエさんとセフレの関係にあったのは去年の今頃までの1年間。
別れた旦那と婚約するまでだった。
フミエさんはアパレル関係の会社を経営していて、最初の3ヶ月はホテルでのセックスで、後半はフミエさんのマンションで金曜の夜から日曜の夜まで快楽に身を委ねて過ごすというセックスだった。
フミエさんは、別れる時に、今までお世話になったお礼よ!と言って、100万円くれた。
俺と付き合い始めて、何故か会社の売り上げがドンドン伸びて、haruさんは私のアゲチンよ!と言ってセックスをねだった。
そして別れる時には売り上げが10倍にもなり、100万円はちょっとしたお小遣いだと言った。
俺はまだ、その時貰った100万円は引き出しにしまってある。
今夜もフミエさんは、私の好きにさせてね!と言ってオチンチンしゃぶりから始めた。
フミエさんのおしゃぶりはお口でオチンチンを弄ぶ感じで、あっという間に俺のオチンチンは硬くなった。
するとフミエさんは俺をベッドに押し倒して、パンツをズラし着衣のままオチンチンに跨った。
フミエさんは着衣のままするのが好きで、服を着てると犯されている感じがして良いらしい。
フミエさん主導のセックスは騎乗位までで、その後はフミエさん好みのセックスをしてあげた。
手首を縛り、手マンをしながらオチンチンを咥えさせて頭を動かしてイラマチオをしてあげると涙を流して喜んだ。
フミエさんは、メスブタ!とか、淫乱マンコ!と呼んであげると喜んだ。
スリーサイズは85、57、82で身長172の58キロと素晴らしいボディーの持ち主なのに、メスブタと言われたがる。
セックスは今では何度でもイケちゃうタイプ。
しかしフミエさんは、俺と知り合う前までは1、2回が限度だったのよ‥と言っている。
今は、気を失うまでイキまくってオネンネしちゃうのが大好きと言う。
今日も、後半のフミエさんは俺に身を委ねててイきっぱなしになった。
そして最後の連打で気を失い、俺はヒクつくフミエさんのオマンコの中で放った。
シャワーを浴びて来てもフミエさんは気を失ったままだったので、俺はフミエさんの唇にチュッ!として帰ってきた。
フミエさんを失神させたまま帰るのはいつもの事で、お泊りしたらまた朝から晩まで求められるのは明らかだった。
フミエさんは、細身で長い俺のオチンチンは、キツめで奥が深い自分のオマンコとってNo. 1だと言う。
フミエさんはセックスの最中、絶頂に達して俺に覆い被さりキスをしながら、またharuさんにお世話になりたいな‥と言っていた。
俺はそれには答えなかった。
フミエさんと付き合うと月に2度ほど週末が潰れるから。
しかし、会いたくなったら電話して良い?と言われた時には、構わないよ‥と答えた。
俺が開発したフミエさんのオマンコが絶品なのは確かで、その締め付け、揉み上げは捨て難いからだった。
フミエさんは、お互いに遊び相手と割り切って付き合うには最高の女性で、フミエさんも当分結婚は考えないと言っていたので丁度良いかも知れない。
このウラログへのコメント
コメントを書く