- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
最近は週5のペースでセックスしています。
2018年05月26日 12:05
俺には今3人のセフレがいる。
セフレと言っても、3人とも女子高生なので俺からおおっぴらにセフレの関係にあるとは言えない。
しかし相手の3人の娘達は、友達に、セックスが上手なお兄ちゃんと付き合っていると公言しているみたい。
元々は、メグミちゃんのお母さんに頼まれてメグミちゃんのセックスの相手をする事から始まり、メグミちゃんの紹介でフミエちゃんとセックスするようになった。
そしてその後のヒサエちゃんはフミエちゃんの紹介だった。
3人とも俺が初めての相手ではなく、俺は3人のセックスの後片付けをしてあげている状況。
3人の中で一番エロいのはメグミちゃん。
高2で会社員からセックスの味を覚えさせられ、その会社員が転勤で居なくなり、変な相手に捕まらないように!とお母さんに頼まれて俺がセックスの相手をするようになった。
最初の2週間はほぼ毎晩セックスをして、俺の味をメグミちゃんの身体に叩き込み、前の男を忘れさせた。
そして徐々にセックスの間隔を空けていき、今では週に一度のセックスでメグミちゃんは満足するようになった。
一方フミエちゃんとヒサエちゃんとは、週に2度ほどセックスをしている。
メグミちゃんとのセックスは一回4時間程度なのに対し、フミエとヒサエちゃんの場合は一回2時間。
セックスの味を覚えたばかりの娘には、長時間相手するより回数相手した方が喜ばれるみたい。
フミエちゃんは2週間ほど前に俺のオチンチンで中イキしたけど、ヒサエちゃんはクンニでは絶頂に達するもののオチンチンではイカない。
それでもヒサエちゃんは俺とのセックスで満足している。
昨夜、メグミちゃんのお母さんに呼ばれてメグミちゃんの家に行ってきた。
メグミちゃんは塾に行っておりお母さんが1人いて1時間ほどお茶を飲んできた。
そして言われたのがお礼の言葉だった。
先日の校内模試でメグミちゃんは12位だったらしい。
去年の暮れでは80位だったメグミちゃんにすれば大飛躍で、もう少し頑張れば国立の志望校の合格圏内に入ると言われたとお母さんは言った。
そして、これからも宜しく!と言われ、メロン2個とサクランボ2バックを貰った。
俺はメグミちゃんの勉強をみている訳ではなく、セックスに飢えて身体が疼かないように定期的にセックスの相手をしてあげているだけ。
元々メグミちゃんは成績優秀で集中力があり、その気になればテストの成績も上がる娘。
娘さんとセックスをして感謝されるなんておかしいかも知れないけど、メグミちゃんのお母さんは真剣そのもので、俺は遠慮なくメロンとサクランボを頂いてきた。
メグミちゃんとはメグミちゃんの部屋でしているけど、フミエちゃんとはもっぱら車の中。
しかし2週間前は、ご両親が居ないから‥と言われて家に上がり、フミエちゃんの部屋でした。
そしてそれが功を来したのか、四つん這いになってバックから突かれている時にフミエちゃんは身体を強張らせて絶頂に達した。
そしてその後の正上位でも、騎乗位でも絶頂に達した。
フミエちゃんの様子を見て、若さって凄い!とつくづく感じた。
覚えるというかコツを掴むのが早い!
しかし最期の締めは俺のクンニで、俺の頭を両手掴んで大暴れし、グッタリしてフミエちゃんとのそのセックスは終わった。
メグミちゃんと同じようにベッドに寝かしてシーツをかけオヤスミ!と言うと、恥ずかしそうに頷いていた。
そして今月からセックスするようになったヒサエちゃんとは、2時間の内の半分以上クンニしている。
ヒサエちゃんは絶頂に達する寸前にとても可愛い声を上げるのでイカし甲斐がある。
その声が聞きたくて一生懸命舌を使っているみたいなもの。
大学時代に付き合っていた娘でヒサエちゃんみたく可愛い声を上げる娘がいた。
そしてその娘は俺のオチンチンで中イキを覚えると、獣のような太い声で吠えるような声を上げるようになり、見かけの可愛らしさとのギャップが素敵だった思い出がある。
ヒサエちゃんも、モドルが務まると思われるくらい可愛くて美人な娘。
いずれ俺の上で絶頂にのたうち回るようになるような気がしている。
このウラログへのコメント
コメントを書く