- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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女の子から、思い切りイッテみたい!とお願いされて。
2018年04月30日 00:36
昨日、お昼頃にメグミちゃんから電話があり、会ってお昼をご馳走してあげた。
その時一緒に来たのがフミエちゃん。
高校1年、2年と同じクラスで3年で別れたけど仲が良く時々会っている娘と紹介された。
そしてメグミちゃんから、フミエの相談に乗ってあげて!と言われ、フミエちゃんと夕方2人きりであった。
公園のブランコに乗り話を聞いた。
haruさんってセックスが上手なんですってね‥と言われてドキッとした。
メグミちゃんには口止めしたつもりが、フミエちゃんに話したらしかった。
一度思い切りイッテみたい‥と言うフミエちゃんのお願いを聞いて、クルマの中でクンニをしてあげた。
フミエちゃんも処女では無かった。
初体験は高1の時で相手は大学生。
セックスしたのは4回で、相手の大学生はフミエちゃんのFカップのオッパイが目当てで、オッパイに飽きると捨てられたらしい。
オナは3日に一度眠る前にすると言っていた。
後部座席で唇を合わせるとフミエちゃんは舌を絡ませて来た。
オッパイ愛撫もそこそこにスカートの中に手を入れてパンツを撫でるとかなり湿っていた。
濡れてるね?と聞くと、フミエちゃんは、恥ずかしい‥と言い、俺の手はパンツの下へ潜り込んだ。
イヤっ!と言いながらフミエちゃんは腰をクネクネさせたけど、その動きはパンツを下げるのに丁度良く、簡単にパンツを脱がすことが出来た。
舌をしゃぶられて喘いでいるフミエちゃんのスカートをまくり上げて、速攻で股間に顔を埋めると、エッチな香りがプンプンして、俺は直ぐに舌を動かした。
フミエちゃんが1回目の絶頂に達するのに1分もかからなかった。
ああっ!!と声を上げながら俺の頭を手で押さえ、身体をピクピクさせたフミエちゃんは一人前の女だった。
太ももを抱えるようにしてオッパイに手を廻し、乳首を揉みながら割れ目に舌を使った。
4、5回と立て続けに絶頂に導き、顔を上げるとフミエちゃんは涙を流し唇をブルブルさせて震えていた。
大丈夫か?と声を掛けると、怖かった~と一言。
頭が真っ白になり‥自分が自分で無くなりそうで怖かったと言った。
しかし、もう一度しようか?と言うと、フミエちゃんは、良いの?と言い、その後3度絶頂に導いて上げた。
フミエちゃんは、オナニーと比べられないほど気持ちが良いわ‥と言った。
オナニーだと何度も立て続けにイク気にはならないけど、クンニだと勝手に身体がイッチャウの‥とフミエちゃんは言った。
俺もフミエの身体で気持ち良くなって良いかな?と聞くと、良いわ‥私だけじゃ悪いから‥と言って、ゴムを付けたオチンチンをオマンコに嵌めさせてくれた。
対面座位で抱き合い、軽く腰を動かすと、ああっ!気持ち良い!とフミエちゃんは声を上げた。
クンニでイッタから身体が敏感になったんだよ‥と言うと、フミエちゃんは、もっと!もっと!と俺に動きを催促した。
そして俺が、フミエちゃんの中で放出すると、フミエちゃんは、放った瞬間、あっ!あっ!と声を上げた。
分かったの?と聞くと、熱いものが当たったわ‥とフミエちゃんは言った。
俺が放った後もフミエちゃんは抱き付いて離れようとはしなかった。
オチンチンが柔らかくなっても、もう少し‥もう少し‥と言ってフミエちゃんは離れなかった。
するとフミエちゃんが、haruさんってメグミの彼氏じゃないわよね?と聞いて来た。
まさか‥と言うと、フミエちゃんは、これからも時々会って今夜みたくしてくれると嬉しいのだけど‥と言った。
俺が、他の子には絶対に言わない?と聞くと、秘密は守るわ!メグミにも言わないわ!と言った。
俺はフミエちゃんと電話番号とLINEのアドレスを交換し、約束!と言ってもう一度クンニをしてあげた。
フミエちゃんは、またイッチャウ!またイッチャウ!と声を上げながら4度ほど立て続けにイッタ。
車でフミエちゃんの家まで送って行った。
フミエちゃんの家は病院だった。
お父さんが医者でお母さんが看護師。
お姉さんは東京の医大に通っていてフミエちゃんと医学部志望だと言った。
車を降りて、腰をフラつかせて歩いていくフミエちゃんの後姿を見て、その色気にオチンチンがムクムクと大きくなった。
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