- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
今の俺のセフレは女子高生。
2018年04月29日 11:02
俺の、今唯一のセフレと言ったらメグミちゃん。
メグミちゃんは先週18歳になった女子高生。
先月までお付き合いして来たセフレさん達とお別れしたつもりだったけど、メグミちゃんとは別れる事が出来なかった。
メグミちゃんのお母さんから、この子をお願いします‥と言われていて、前のアパートの大家さんだったお母さんは家賃もタダにしてくれた。
メグミちゃんは、可愛い顔をしている淫乱娘。
去年のGWに知り合った会社員とセックスをして、夏休みは毎日セックス三昧の日々を送って、調教されたらしい。
その会社員が昨年の暮れに転勤になり、パジャマ姿で道を彷徨い歩いていたメグミちゃんを俺が見つけて家まで届けたのが付き合うキッカケ。
メグミちゃんのご両親の大家さん達は、2人ともそれぞれ会社を経営していて帰りは遅く、さらにメグミちゃんは勉強部屋は俺の部屋の下だった。
翌朝メグミちゃんから、一目惚れしたの‥と告白され、その日にセックスをした。
女子高生相手に、それも18歳未満の2年生相手にマズイと思いながらも、メグミちゃんに求められるがままセックスした。
メグミちゃんのフェラテクは抜群で、オッパイもオマンコも感度良好だった。
オチンチンをオマンコに嵌めてゆっくり動かしながらメグミちゃんの過去を聞いた。
そしてメグミちゃんから、エッチな女から普通の女の子にして!と言われ、返事をしないでいるとお母さん同伴でやって来て、娘をお願いします‥と言われた。
そこまで言われると断れなくなり、セックスを我慢する調教をすることになった。
毎日から一日置き、2日置きとセックスする間隔を開けていき、今では2週間に一度でメグミちゃんは満足するようになった。
それでも生理前はお泊りで相手していて、生理の中間は、イキまくってグッタリしたメグミちゃんを寝かしつけて帰るパターン。
昨夜は丁度、その中間の日のお泊り無しの日だった。
クンニで4、5回立て続けにイカし、グッタリしているメグミちゃんのオマンコにオチンチンを嵌めて腰を振った。
いつもならその後オチンチンを嵌めたままバックに体位を変えて絶頂に導くのに、昨夜はメグミちゃんは俺の腰を脚を巻きつけて自ら腰を振った。
俺の顔を見ながらしたい‥と言うメグミちゃんの希望に応え、正上位から脚を上げたり伸ばしたりと、見つめ合いながら腰を振った。
大きく口を開けて喘ぐメグミちゃんは大人の女で、彼氏に揉まれてFカップになったオッパイも柔らかくて揉み甲斐があった。
俺が放ったのは、後ろ向きの騎乗位でメグミちゃんの腕を引っ張りながらオマンコを突き上げていた時。
そのままメグミちゃんは前に倒れ、俺はオマンコからオチンチンを抜き、ゴムを外して柔らかくなりかけたオチンチンを拭き直ぐに新しいゴムを付けてメグミちゃんのオマンコを被せた。
その作業には30秒もかからず、オマンコを被せるとメグミちゃんは腰を上下させてオチンチンをしごいた。
そしてその後俺は体位を変えて腰を振り、メグミちゃんが気を飛ばして動かなくなってから2度目の放出をした。
メグミちゃんから離れてベッドから降りた時、メグミちゃんが目を覚ましたような気がしたけど、唇にチュッ!とした時、スウスウと寝息を立てて寝ていたので安心した。
合鍵で玄関とドアを閉めメグミちゃんの部屋を出たのが夜の2時だった。
メグミちゃんは2週間に一度のセックスで満足出来るようになったけど、逆に、haruさん無しでは生きていけない‥なんて言うようになった。
18歳の女子高生の言葉とは思えないけど、会ったばかりの淫乱女子高生だった頃と比べると、今はかなり普通の女子高生と変わらない気がする。
メグミちゃんとのお別れは、多分メグミちゃんが東京の大学に入学する時だと思う。
順調なら後1年、志望校に落ちて浪人したら、さらに1年延長になる。
ちなみに画像はメグミちゃんのオッパイ。
オッパイの写メをくれたらセックスしてあげる‥と言ったら喜んで送ってくれて画像。
顔を消してスマフォに入れてあるやつ。
このウラログへのコメント
コメントを書く