- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
返り討ち(^.^)①
2018年03月18日 03:33
お互いに
身体の関係だけで
ある事を認識しながら
おつきあいしていた
ヨーコに
「彼氏が出来たから
終わりにしたい…」
と、言われたので
「それじゃ最期に
気持ちいい事して
終わりにするか」
と、行きつけの
ラブホに
チェックインした。
彼女とは
ごくノーマルな
セックスしか
していなかったが
最期って事もあり…
初めて、
コスプレの
レンタルをする事に
「どーせなら
一生着る事のないヤツに
しよーぜ(笑)」
と、言う
僕の提案に
バドガールの
コスプレに(*^^*)
「30過ぎて
この格好は…(*''*)」
と、マジに
恥ずかしがっていたが
いい意味で
ムッチリボディの彼女には
想像以上のいやらしさに
なっていた。
「そそるよ…」
と、言いながら
彼女に飛び掛かり
舌をガッツリ
突っ込んだ
ディープキスを
すると
「むハっ 今日は
すっごい激しい……」
と、言ってくるので
「初コスプレのせいかな(笑)」
と、言いながら
彼女の秘部に指を這わせた…
バドガールのコスプレに
セットで着いてきた
下着は大事な部分が
まる見えのえっち仕様
だったので
指を動かす度に
ニチャニチャと
卑猥な音を奏でた。
「嫌がってたわりに
欲しがり汁がいっぱい
出てるな…」
と、言葉責めしてやると
「そんな露骨な言い方…」
と、恥じる表情を
見せるので
更に劣情が煽られてしまい
「もっともっと
気持ち良くなろうな…」
と、言いながら
彼女の中に
指をヌルっと挿入し
しゃくとり虫の様に
ゆっくりと動かした
すると…
「あん…
その指の動き…
いやらしい……」
と、悶え声を出すので
「このいやらしい動きが
いいのか?」
と、言いながら
くねくね動かした指の
出し入れを早めてやると
「それ、逝く…」
と、ビクビク身体を
痙攣させながら
言ってくるので
「乳首が
おっ起ってるぞ(笑)」
「ボディラインに
ピッタリフィット
してるから
まるわかりだ」
と、更に言葉責めを
してやると
「見ちゃイヤ……」
と、更に恥じるので
「いっぱい逝って
いいんだぞ…」
と言いながら
バドスーツに
くっきり浮き出た
乳首を
チュパチュパ
わざと音をたてて
吸い付いてやると
「あ!ダメ…」
「おっぱいも同時は
おかしくなっちゃう…」
と、歓喜の声をあげるので
「おかしくなっていいぞ…」
「逝くトコ見せろ!!」
と、言いながら
乳首責めとGスポを
徹底的に責め続けた
そのうち、
身体を反らせたかと
思ったら
「ダメ! もうイク!イク!」
と、叫びながら
昇天した。
「もう逝ったのか?
いやらしい(笑)」
と、あざ笑ってやると
「いつもより激しいん
だもん…(///∇///)」
と、荒い息をしながら
答えるので
「そーだな」
「今日は全部が特別だ」
「いいな?」
と、言いながら
いつもはゴム着用でしか
ハメさせてくれない
彼女の中に
反り返った肉棒を
生で挿入した。
「あ、生はダメ…」
と、一旦抵抗したが
「逝った直後に
抜き差しされると
気持ちいいだろ?」
と、言いながら
生棒を出し入れしてやると
「気持ちいいけど ダメ…」
と、言いながらも
僕がピストン運動
しやすい様に
軽く腰を浮かせて
悦楽顔を浮かべる
メスの姿があった。
このウラログへのコメント
コメントを書く