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【お題日記】嘘みたいな本当の話パート②の3

2018年03月16日 00:59

【お題日記】嘘みたいな本当の話パート②の3

エリカお口
一発果てた後

念入りに
お掃除させていると
ムクムクと復活して
きたので…

「上手にお掃除するから
復活してきたよ(笑)」

と言うと

「あんなにいっぱい
出したのに…
○○さんのえっち(///∇///)」

と言うので

「じゃあ、もういらないんだな」

と、言うと

「いや、のん」
いじわる…」

と、甘えてくるので

「じゃあ、俺が
入れやすい様に
足を広げてごらん」

と言うと

「これでいいの?」

と、両足を
両手で広げてアピールして
くるので

えっち大好き
なったみたいだね」

と言いながら
反り返った肉棒
彼女の中に突っ込んだ

「あん…」
「奥まで当たる……」

と、囁く彼女
見ながら

「いいトコ突いてやろーな…」

と言いながら
パン! パン! パン!パン!」

と、リズムよく
肉棒を突き入れると

「あ、あ、身体に
電気流れるみたくなる」

と、言うので
S心にまた火がつき…

「もっと気持ち良くして
天国へ逝かせてやろーな…」

と言いながら
肉棒を抜き差ししながら

親指で
クリ豆をマッサージしてやった

すると…

「あ!… ダメ!!」
「○○さん。それいっちゃう…」

と言うので

「いっしょにおかしくなろーな…」

と言いながら
腰の前後運動と
クリ豆弄りを
繰り返すと

「い!…いっ … 逝っちゃう…」

と、昇天した。

こんな、いやらしい後尾を
続けていると
オスの本能で

〈このメスを孕ませてやりたい

という思いが抑えきれなくなり

「俺の子供を産んでくれ」

と囁きながら
ズコズコ肉棒の抜き差しを
繰り返していると

最初は

赤ちゃんはまだダメ…」

と、拒んでいたのに

逝きそうになるトコを
寸土めで
虐めてやると…

「あん… もういいの…」
「○○さんの赤ちゃん下さい…」

と、おねだりしてくるので

膣口が少し上を向いた
体位で子種をぶっぱなした

「あ、あ、
おち○ちん
ピクビクなってる…」

と、言いながら
初めての種付けに
痙攣しながら
何度めかのオーガズム
迎えていた。

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