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歯磨きは止めろ、フッ素は猛毒

2016年03月25日 16:43

フッ素ダウン症】(イオン滲透療法院さんより)

歯のフッ素症は、いわゆる斑状歯。歯まで犯します。村上徹さんと言う、日本の歯医者さんが、このフッ素の事を、いろいろとホームページで書いて告発もしていますね。歯を犯すくらい毒性が強いのに、虫歯を防ぐって、言って、歯に塗るって言うんですから、あんぽんたんですよね。

フッ素の有効利用の始まりは、アメリカにおける、アルミニウム產業です。產業廃棄物である、フッ素の毒性と、その処理に手を焼き、1939年に、虫歯予防の為に、公用の水道水に、フッ素を添加する事を提唱しました。

彼らは、アスベスト產業を守る為に、アスベストは安全である。とも、長年主張。その後、欧米において、宣伝広告の父との異名をもつ、エドワード・バーネイを利用し、フッ化物添加キャンペーンを、全米で大々的に展開。フッ素は安全なもの、體に良いもの。と、言う誤ったイメージを、定着させました。

1950年代に、フッ素に反対する科学者、例えば、ジョージ・ウォルドポット博士などは、全て弾圧されました。変人や、インチキ科学者レッテルを貼られ、信用を失墜させられました。

フッ素入り歯磨き粉は危険。癌や、骨肉腫、ダウン症の原因との
指摘も、ビジネスジャーナル2015年6月17日06時07分
(2015年6月18日 17時00分 更新)

歯医者さんで、虫歯予防として、フッ素の使用を勧められる事があります。また、複数の歯磨き粉メーカーからは、フッ素入り歯磨き粉が、発売されています。

ある歯磨き粉メーカーホームページでは、フッ素は歯の表面を
酸に溶けにくい性質に改良します。乳歯や生えたての歯は軟らかい
ので、フッ素配合ハミガキを使い、歯質強化につとめましょう。
との記述が見受けられます。厚生労働省も、永久歯の虫歯予防手段に有効であるとして、フッ素(フッ化物)による、洗口を推奨しています。

しかし、最近は、その効果を疑問視する学者も増えています(明海大学・筧光夫教授講演記録「生体アパタイト結晶形成機構と、フッ素イオンの影響」(参照)。

また、2000年までの調査では、フッ素を使って洗口している
子供は、まったく使っていない子供に比べて、虫歯が少ないという
データがありましたが、近年は子供の虫歯が減っている事もあり、
フッ素使用による虫歯減少の効果は、見られなくなりました。
コピペ終わり)

使っても、使わなくても同じなら、何もわざわざ、毒を口に含ませる事は無いでしょう。が、官民挙げて奨励しないと、毒が売れない。売れないと、産業廃棄物として処理しなくてはならない。それだと、金が掛かる。って事です。

諸々のワクチン抗癌剤と同じです。が、この類は打っても、打たなくても同じではありません。抗癌剤に至っては、打つと寿命が1/4になりますよ。

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