- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
日本人は家畜にさせられた
2016年03月13日 08:49
日本人は戰後、アメリカGHQの支配で徹底的に民族性を劣化させられました。傳説の小児科医と呼ばれる真弓貞夫先生は講演会などでこう言います。
「日本人は本來非常に精神文化に優れており、今の自分があるのは七代上の先祖があるから生きているという考えを持つ素晴らしい精神文化を持っていた」
「1945年。ここから先、この素晴らしい日本の文化が續くと困るため、昭和20年から日本人劣化作戰を行い日本人のあり方を180度變えた」
ー日本人劣化作戰の概要ー
●無氣力人間を作る。
●無信念人間を作る。
●義理人情抹殺。
●家族制度の崩壊。
●先祖を崇拝する心を無くす。
●軍事的に自立させない。戰爭放棄させる(現在は加担させる動き)
●3S政策(スポーツ、セックス、スクリーンの娯楽によって日本民族の高い精神を崩壊させる)
●政治・経済・情報・エネルギー・食料において自立させない。
●衣食住をダメにする。
●食事をガタガタにする(農藥、添加物、肉食)
●水に塩素をばら撒く。
●空氣を電磁波、放射能によって汚す。
●心の持ち方や教育をメチャクチャにする。
この通りに、今の日本人は徹底的に洗腦され、家畜として飼われた状態です。そして、日本人を愚民にさせ、二度と復活出來ないようにされています。その方法は『保健所、教育委員会、大學病院』の三大機關をアメリカが買収し、『食文化、出産體系、大麻』を奪い、日本の歴史を改竄し、誇りを奪うことも一つにあります。
本來は日本人は思いやりに溢れ、強靭な肉體と精神力を持っていました。それらを破壊するために、あらゆる手を使い四方八方に洗腦をしてきました。本來の日本人は下記のYouTubeの映像でもわかりますが、素晴らしい民族性です。それらの誇りを奪うために歴史も改竄してきたのです。
大東亞戰爭【不屈の武士道精神】
https://youtu.be/7QQzmAQ7wEc
そして、現在の日本は最低な状態になってしまいました。これらは偶然でもなんでもなく、故意に仕組まれた計画でもあり、日本人は人間とは見なされていないということです。病氣になるようにワクチンや遺伝子組み換え、肉食や牛乳などで予め時限爆弾をセットし、二~三世代後に影響がでるように綿密に仕掛けられました。
●世界で一番、添加物を食べる国民はどこ?
●世界で一番、農藥を食べる国民はどこ?
●世界で一番、化學物質を利用している国民はどこ?
●世界で一番、藥品を愛用する国民はどこ?(溶ける身體に變わった国民はどこ?)
●世界で一番、アレルギー(花粉症、アトピー)の多い国民はどこ?
●世界で一番、「育っていない」理由で人工中絶の多い国民はどこ?
●世界で一番、平均寿命と健康寿命の差が多い国民はどこ?…
そして、トドメが第33代アメリカ大統領トルーマンの台詞です。さすがに全てを知ると絶句しますが、これは事實であり陰謀論でもなんでもないと思います。ここまでの一連の流れを知り、尚且つ信じない選択もありだとは思いますが、ここまで侮辱されてた事實くらいは知っておくべきです。
「猿(日本人)を“虚實の自由”と言う名の檻で我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そしてスポーツ、スクリーン、セックスを解放(3S)させる。
これで眞實から目を背けさせることができる。猿は我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは当然のことである。そのために我々の財産でもある家畜の肉體は長寿にさせなければならない
(※そのために身體を腐らせてはならない「化学物質」によって)。
病氣にさせて、しかも生かし續けるのだ。これによって我々は収穫を得續けるだろう。これは勝戰國の権限でもある。」…(トルーマン)
こうした一連の流れを知ると、日本は如何に狂った方向にいくように仕向けられてるか見えてきます。この背後に『政治、官僚、情報産業、企業、医學・製藥業界』の黒い集団がアメリカの傀儡として働き、世界を牛耳る巨大な支配層の末端として日本人を滅亡させるような流れを作っています。
これを知り、どうするのかは眞理に沿って生きることだとわたしは考えており、怖い怖いと喚くのではなく、自然と共存共榮した感謝と笑いの生き方になることが解決策の一つだと考えています。その中で、こうした一連の流れに關与している問題に『動物虐待と肉食の問題』も根深くあるから動物問題も言及しています。
宇宙の法則は“したことは跳ね返ってくるブーメランの法則”で出來ていますが、『戰後に動物實驗、肉食、ペット産業、毛皮、狩猟』などの生命を省みない惡逆非道な行いは、すべて人類に同じように跳ね返ってくる問題になります。だから、社会問題の背後には實は『動物への扱いが我々に反映される』こととして、最大の闇になるのです。
マハトマ・ガンジーが残したとされる言葉の中に、こんな言葉があります。
"Thegreatness of anation anditsmoralprogress can be judged by the wayitsanimals are treated."
"國の偉大さと道徳的發展は、その國における動物の扱い方で判る"
この言葉を元に日本という国をみてみると、日本はものすごい『發展途上国』になります。しかも、ワースト1位を爭うレベルで酷いのが現状です。これが眞相であり、日本のレベルは低すぎるのが現状です。昨年12月27日、海外のランキングサイト「LISTVERSE」が發表した「世界の暗黒リスト・恐ろしいものNo.1の10ヶ国」の結果です。
ー世界で最も恐ろしい國ー
1位バングラディシュ。これは人身賣買や強制労働が世界一横行している故です。
2位 少年兵士が多いソマリア。
3位 日本です。理由は「世界で最もどうぶつを殺している」から。
アメリカでは4分のⅠのティーネイジャーはベジタリアンです。そして世界の大きな流れはベジタリアンの流れになってきています。これは『動物問題=人類の問題』とすべて直結している問題だと氣づき始めているのも一つの理由かもしれません。
日本人の闇は日増しに増大していますが、動物を家畜として扱うように仕向けられ、そして支配層に家畜として飼われるという構圖から逃れるためにも動物虐待と肉食は絶対に止めていかなければならない問題です。これは日本人劣化作戰と實は繋がった問題だからこそ、本氣で傳えていかなければならないのです。
そこにメスをいれていきます。わたしはふざけた人間都合のエセスピリチュアルなど大嫌いです。そんなものはどうでもいいから『環境、動物、人間という地球に生きるものを犠牲にするライフスタイルを少しでもいいから止めろ!』と全員に言いたい。眞理は人間都合で出來ていないし、汚い慾望の生き方も必ず人類に災いとして跳ね返ってきます。
菜食のススメ
http://saisyoku.com/pics_killed.htm
この問題と眞剣に向き合った先に、本当の意味での日本人の復活が果たせると、わたしは考えています。生命の本質と向きあい、感謝する生き方、自分自身の生き方をする、靈性を成長させる、これらはすべて自分の宿った命をどう使い、人類に貢献するのか、そうした奉仕と神意(あい)を學ぶために地上に生まれてきているのです。
そこに氣づいた者の責務として、わたしは微弱ながら本当のことを傳え續けたいのです。地球という生命の母を守り、すべての生命の調和と循環の先に本当の豐かさと人類の發展があるからこそ、様々なことを知ってマイナスに捉えるのではなく、プラスに転じて地球を破壊する生き方から共存する生き方にシフトする必要があるのです。
このウラログへのコメント
コメントを書く