乳ガン

今日は、
乳がんを克服された
40代女性から頂いた
メールを紹介します。

特に彼女は、
糖質制限をやって、
治癒に導いたわけでは
ありませんが、

少なくとも、
チョコレートを仕事前に
1枚半も食べたり、
パンが大好きだったり、
眠薬を飲んでいたり、
過度のストレスに晒されていたり、
昼夜逆転の生活をしていたり、
ご自身で癌に至る
食や生活習慣やストレス等
思うところはあったようです。

彼女のメッセージは、
権威医療のシナリオに乗っかり、
三大治療（手術、抗がん剤、放射線治療）に
近づかないこと。
ストレスに晒されないこと、
医薬品等は飲まないこと、
癌を不治の病だとか、
死に至る病だとか、
思わないこと等、
治癒のポイントとして提案しています。

実際に、権威医療から離れ、
治癒された女性の真実の声に
耳を傾けようではありませんか？

以下は、
彼女から頂いたメールを、
私が少し編集したものです。
ぜひとも、ご覧ください。
その3まであります。
まずは、その1からです。

～乳がん治癒報告　その1～

私は、癌は死ぬ様な
怖ろしい病ではないと思ってますので、
生活習慣変えれば治癒すると、
思っていましたので、
まず、癌を怖がらない、
怖くないモノとして捉える
のがポイントだと思います。

少しでも恐れや、
死ぬというイメージがあっては、
ストレスを感じて、
治るものも治りません。

ですから私は、
治癒への挑み方が、
他の方と違うと思うのです。

生活習慣に関しては、
職業柄、
昼夜逆転、
寝不足、
ストレス等…
眠れなかったので、
眠剤や安定剤も
長期に渡り服用していました。
たぶん、この薬（眠剤等）が、
腫瘍を作る大きな原因になったと思います。

食生活に関しては、
昔からわりと、
健康志向でしたが、
今思うと間違った健康法も
やっていたと思います。

牛乳は飲めないけど、
乳製品が好き。
肉は食べることができないけど、
卵は好き。
癌発覚以降、
卵は食べませんでした。
塩分は悪いと思い、
減塩を心がけていました。

甘い物を食べると活力がでたり、
元気になる様な気がして、
仕事前に
必ずチョコレートを量で言うと
板チョコ1枚半位食べていました。

今思うと、
他にも色々あると思いますが、
たぶん、私は、
普通の方よりも、
野菜も好きでしたし、
いわゆる不健康な
食生活ではなかったと思うのですが、
ストレスが酷かったので、
このストレスが
癌を誘発させたのだと思います。

癌と言われてからは、
仕事を辞め、

玄米食に切り替えました。
それまではパンが好きで、
お米よりパン派でした。

毎日飲んでいた、
豆乳入りのスムージーを
今はアーモンドミルクに替えたり。
無農薬野菜や
野菜の産地には、かなり拘って、
野菜や魚を買っています。

昔から、食が細く、
沢山食べられないので、
今の食生活はシンプルで、
作る立場としても、
今の方が楽です（笑）

意識して実践している事は、
食べない時間をなるべく作る。
溜め込まない。
体をとにかく温める。
お腹や足のマッサージ等です。

サプリ等も飲んでいますが、
沢山の方に長年、
色々なサプリや健康食品を勧められ、
飲んで来ましたので、
自分で本当に良い物と思う物しか
今は口にしません。

多分、
こサプリや健康食品も
腫瘍の原因の一つでしたので

私は、家族が皆、
医者嫌いでしたので、
癌と言われたと言った時、
治療するのではなく、
医者が嘘を付いてるのじゃないか？

その疑問から始まり、
親に、
東洋医学の治療院に連れて行かれ、
そこに
『医者に殺されない47の心得』
と言う
近藤誠氏の本がドンっ！
と置いてあり、
運良く、
この先生と会う事が出来て、
一切の不安がなくなりました。

今思うと、近藤先生の説には、
間違ってる部分も有りますが、
現代医療が完全に間違ってると言う
裏付けを知る事が出来たので、
キッカケとしては、
近藤先生との出会いは、
大きなキッカケとなりました。

やはり私の癌の原因は、
第一にストレス。
次に寝不足。
体力の無くなった体に、
間違った食事を取り入れてた…。

あと、忘れてはいけないのは、薬です。
風邪薬や鎮痛剤等は飲まなかったですが、
眠剤等の精神薬は1番良くないそうです。

腫瘍（私はゴミ箱と言ってます）を
無くす事は、
これらの事を気を付けて居れば
必ず出来ますが、
検査で見つかったか？

見つからなかったか？
の違いで、
大体の人は、
腫瘍があると思ってます。

なので、私は消えた今でも、
日々、健康で居られる様に、
ストレスを溜めない。

溜めても直ぐに
解消する。

悪い物は食べない。
取り入れる事より
排除（デトックス）する。

を心がけて、

毎日楽しく暮らす様にしています

勿論、
家族の理解が
1番私を救ってくれて居ます。

一人でも多くの方が、
このマヤカシの病、
癌から解き放たれる日が
来ます様に、
心から願っています。

（その2、その3につづく）